各種ネジマウントデータ集
撮影関連マウント
- Cマウント
- 口径 25.4mm(1インチ)
ネジピッチ 0.794mm (32山/1インチ)
フランジバック 17.526mm(これは何インチだ!?)
16mmシネカメラ用の交換レンズとして発達した(多分(^_^;))規格。
- CSマウント
- 口径 25.4mm(1インチ)
ネジピッチ 0.794mm (32山/1インチ)
フランジバック 12.5mm
小型のCCD用のレンズは焦点距離が短くなり、Cマウントのフランジバックではレンズの設計に困難が生じる。このため、小型CCD用にCマウントのフランジバックを約5mmほど短くした規格が作られた。これがCSマウントである。CSマウントの方がフランジバックが短いので、Cマウントレンズに約5mmほど(CマウントとCSマウントの差分)の中間リングを装着するとCSマウントカメラに取り付けて無限遠が出るようになる。逆に、CSマウントのレンズをCマウントカメラに取り付けると無限遠ではピントはあわず、近接領域(どこからかはレンズの焦点距離による)にのみピントがあうようになる。(2004年8月に白岩様よりのご指摘で記載内容を改めました。それ以前は、何を血迷ったのか「CSマウント用のレンズは5ミリほどの延長チューブをつければ、Cマウントのカメラに装着できる。ただし、小型CCD用のレンズはイメージサークルが狭く、より大型のCCDでは周辺光量が不足したり画質が劣化するので注意が必要である。」などと大嘘を記していました(^_^;))
- ENGマウント
- CCDカメラ用のバヨネットマウント。さいきんでは2/3インチのソニーのCCDカメラ用マウントが主流となっている(そうだ)。
- Tマウント
- 口径 42mm
ネジピッチ 0.75mm
フランジバック 55mm
天体望遠鏡によく使われているマウント。望遠鏡メーカーからTマウント-各種カメラマウント変換アダプターが販売されている。また、CマウントとTマウントの変換アダプターもあるので、Cマウントと組み合わせて用いることもできる。TマウントにはT1マウントとT2マウントがあり、ここで取り上げたTマウントはT2マウントに相当する。T1マウントはピッチが1mmで、プラクチカマウントと等価であるようだ。
- プラクチカマウント
- 口径 42mm
ネジピッチ 1mm
フランジバック 45.46mm
アサヒペンタックスに使われていたネジマウント。Tマウントと口径は同じであるが、ピッチが異なっており互換性はない。トミーよりプラクチカマウントのヘリコイドを含む各種リングが発売されており、1眼レフとの組み合わせで遊べるようになっている。
- Lマウント
- 口径 39mm
ピッチ 26山/1インチ
フランジバック 28.8mm
バルナック型ライカのマウントである。ピッチはインチ系だけれども、実質的に1mmのピッチのネジに充分に入るようである(ボーグのL39マウントはピッチ1mmとしてある)。
- OMマウント
- フランジバック 46.0mm
- イオスマウント
- フランジバック 44.00
- ニコンFマウント
- フランジバック 46.5
- ライカMマウント
- フランジバック 27.8
顕微鏡マウント
- RMSマウント
- 口径 20.32 (うーんと、0.8インチ!?)
ネジピッチ 0.706mm(36山/1インチ)
同焦距離 45mm
顕微鏡の標準規格。インチ系が使われているあたりに、顕微鏡が工業製品となったときに英国の技術が進んでいたことを伺わせる。機械的鏡筒長はDINとJISで異なっており、両者のレンズは微妙に互換性がない。また、金属顕微鏡などの落射照明を主体とする顕微鏡では鏡筒長200mm以上の設計になっているものが多いが、鏡筒長はメーカーによってかなり異なっている。無限系対物レンズでも多くのものは取り付けネジ径、同焦距離など、RMS規格に従っている。
- ニコン暗視野顕微鏡
- 口径 27mm
ネジピッチ 0.75mm
同焦距離 45mm
- オリンパス暗視野顕微鏡
- 口径 26mm
ネジピッチ 0.706mm(36山/1インチ)
同焦距離 45mm
- ミツトヨ明視野対物レンズ
- 口径
ネジピッチ
同焦距離 95mm
- ミツトヨ明暗視野対物レンズ
- 口径
ネジピッチ
同焦距離 95mm
- ニコン60系明視野対物レンズ
- 口径 25mm
ネジピッチ 0.75mm
同焦距離 60mm
- ニコン60系明暗視野対物レンズ
- 口径 32mm
ネジピッチ 0.75mm
同焦距離 60mm
- ユニオン高温顕微鏡用対物レンズ
- 口径
ネジピッチ
同焦距離