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新しいタイプの超電導体を発見

東京工業大学フロンティア研究機構・応用セラミックス研究所の細野秀雄教授と溝口拓特任准教授は、フェルミ面を構成する重い電子系(用語3)と軽い電子系が、交互に層状に積み重なった構造を持つ新タイプの超電導体「CeNi0.8Bi2」(Ce:セリウム、Ni:ニッケル、Bi:ビスマス)を発見しました。

 

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