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Tokyo Institute of Technology

OTSUKA LABORATORY

Make your system smart. Smart Limited Liability Company

当研究室では、動的共有結合化学に基づく高分子反応およびメカノファンクショナル高分子の設計に関する研究を行っています。



大学が監修して制作された研究室の紹介動画がYouTubeにアップされました。

NEWS新着情報

★★★ 2024年4月入学の博士課程学生を募集します★★★
特に有機合成化学や高分子化学に関する基礎研究の経験者を歓迎します。
2024年3月修士修了予定以外(学び直し)の方も歓迎しますので
気軽に大塚までメールでコンタクトして下さい。

TOPICS
新着情報

2023年 8月12-19日
サンフランシスコで開催されたアメリカ化学会(ACS)2023 Fall National Meetingに、山本君、横地君、高嶋君、大塚が対面参加しました。山本君がPolymer MechanochemistryのセッションのPresentation AwardとSciMixセッションのPoster Awardのダブル受賞しました。横地君はCAS Future Leaderプログラムからそのまま学会に合流し、General TopicセッションのPresentation Awardを受賞しました。大塚はPolymer MechanochemistryのセッションとChemical Recycling and Upcyclingのセッションで招待講演を行いました。
2023年 8月8日
お盆休みを前に研究室の大掃除、試薬整理、打ち上げを行いました。
2023年 8月5-6日
すずかけ台キャンパスで開催されたInternational Symposium on Living Systems Materialogyに大塚が参加しました。
2023年 8月3日
耐熱性ラジカル型メカノフォアに関する理論および実験研究に関する論文がChem. Sci.に掲載され、HOT articleに選出されました。CRESTプロジェクトの一環で、相模中央化学研究所の巳上幸一郎博士のグループ(当時)との共同研究の成果です。
2023年 7月18-21日
札幌で開催された13th SPSJ International Polymer Conferenceに佐藤君、友野君、山本君、小谷さん、横地君、大塚が参加しました。小谷さんは口頭発表を行い、佐藤君、友野君、山本君、横地君がポスター発表を行いました。友野君がMaterials Horizon賞、山本君がIPC賞を受賞しました。大塚はTopic 1(Polymer Synthesis and Reactions)のチーフを務めました。
2023年 7月4日
マレイミドフェニルイソシアネートを活用したバイオベースフランポリマーの高分子反応に関する高嶋君の論文がJ. Polym. Sci.に掲載されました。
2023年 7月1日
日本化学会の会報誌「化学と工業」誌に「実感できる高分子の化学反応に魅せられて」と題した大塚の解説記事が掲載されました。
2023年 6月29日
大塚が東京工業大学マネジメント人材育成プログラムの第3期生(2023.1-2023.6)として研修を修了し、学長から修了証書を授与されました。
2023年 6月25-29日
横地君がアイスランド・レイキャビクで開催された17th International Symposium on Macrocyclic and Supramolecular Chemistry (ISMSC–2023) に参加しました。
2023年 6月22-23日
東京たま未来メッセ(八王子市)で開催された日本接着学会年次大会に澤川君、友野君、大塚が参加しました。大塚は実行委員を務めました。
2023年 6月4-9日
京都大学宇治キャンパスで開催された10th Pacific Symposium on Radical Chemistry(PSRC-10)に山本君と大塚が参加しました。大塚が招待講演を行いました。
2023年 5月23-26日
Gメッセ群馬(高崎市)で開催された第72回高分子学会年次大会に、大沼君、澤川君、小高君、内田君、友野君、山本君、高橋助教、大塚の総勢8名が参加しました。小高君と友野君が、優秀ポスター発表賞を受賞しました。
2023年 5月11日
立体保護した蛍光分子プローブを利用した高分子切断の検出に関する山本君の論文が、Polym. Chem.に掲載されました。
2023年 5月9日
山本君が第9回野依フォーラム若手育成塾の塾生に選出されました。
2023年 4月21日
石毛亮平先生と大塚のお世話で、テキサスA&M大学のHung-Jue Sue先生の講演会を開催しました。
2023年 4月12日
肥料に変換可能な高分子に関する論文がPolymer Chemistryにweb掲載されました。千葉大学・青木大輔先生との共同研究の成果です。なお、本成果はJST・千葉大学・本学から同時プレスリリースされ、日刊工業新聞と化学工業日報に関連記事が掲載されました。
2023年 4月10日
大塚が担当している大学院課程の英語講義Advanced Polymer Reactionsがスタートました。大塚が担当する第1Qと第2Qの講義は、学士課程・大学院課程ともに全て対面実施の予定です。
2023年 4月6日
研究室に学部4年生3名(上坊さん、細野君、山内君)が配属されました。研究室のオリエンテーションを開催し、倫理講習および安全講習を実施しました。自由が丘で新メンバーの歓迎会を開催しました。
2023年 4月3日
高橋明先生が、助教として研究室に着任されました。黒宮君、Jeonさんが修士1年生として研究室のメンバーに加わりました。
2023年 4月1日
研究室を創設して10年が経過して、11年目に入りました。皆様からのご支援に、あらためて深く感謝いたします。
2023年 3月31日
阿部君、小笠原君、坂本さん、柴田さん、渡部君の5名が研究室を巣立って行きました。社会人として新天地での活躍を期待しています。
2023年 3月27日
学位記授与式が行われ、研究室の10期生である学部生2名が卒業を迎えました。阿部君、小笠原君、坂本さん、柴田さんの4名が修士課程を修了しました。研究室10周年の同窓会幹事を務めてくれた渡部君が博士課程を修了し、学長から直接、博士の学位記が授与されました。渡部君は物質・情報卓越教育院(TAC-MI)の物質・情報教育課程も修了しました。
2023年 3月17日
小笠原君、坂本さん、渡部君の3名が早稲田大学西早稲田キャンパスで開催された精密ネットワークポリマー研究会 第16回若手シンポジウムに参加しポスター発表を行い、大塚も運営委員として参加しました。坂本さんが優秀発表賞を受賞しました。
2023年 3月16日
横地君が2023 CAS Future Leadersに選出されました。
2023年 3月13日
膨潤誘起メカノクロミズムに関する渡部君の論文が、JSTのサイエンス・ジャパン(日本の科学技術情報等を英語圏<特にアジア・太平洋地域>へ向けて英語で発信するポータルサイト)で紹介されました。
2023年 3月8日
膨潤誘起メカノクロミズムに関する渡部君の論文が、化学系ポータルサイトChem-Station(ケムステ)で紹介されました。
2023年 3月6日
横地君が半年間のアメリカ留学(スタンフォード大学)からの帰国し、留学報告会を行いました。
2023年 2月28日
大塚が日本化学会関東支部・支部長を任期満了で退任しました。支部の運営にご協力いただいた全ての皆様に心から感謝いたします。
2023年 2月28日
 膨潤誘起メカノクロミズムに関する渡部君の論文が、JSTの客観日本(日本の科学技術情報や経済社会状況などに関する情報を、中国語圏へ向けて中国語で発信するポータルサイト)で紹介されました。
2023年 2月5日
アリールフルオレン骨格をもつラジカルメカノフォアの理論・実験研究に関する杉田研究員の論文がChem. Eur. J.のCover Pictureに採用・掲載されました。
2023年 2月3日
マルチネットワーク化によるポリマーネットワークの膨潤誘起メカノクロミズムに関する研究成果が新聞で紹介されました。科学新聞「液体吸収して膨潤 高分子鎖の切断を可視化 東工大が成功 次世代高分子材料開発へのヒント」
2023年 2月2日
マルチネットワーク化によるポリマーネットワークの膨潤誘起メカノクロミズムに関する渡部君の論文がAngew. Chem. Int. Ed.のInside Back Coverに採用・掲載されました。
2023年 1月23日
ハインリッヒ・ハイネ大学(デュッセルドルフ, ドイツ)のBernd M. Schmidt先生が研究室を訪問して下さり、高分子メカノケミストリーに関する議論を行いました。
2023年 1月18日
アリールフルオレン骨格をもつラジカルメカノフォアの理論・実験研究に関する杉田研究員の論文がChem. Eur. J.に掲載されました。巳上グループ(相模中研・当時)とのCREST共同研究の成果です。
2023年 1月17日
マルチネットワーク化によるポリマーネットワークの膨潤誘起メカノクロミズムに関する研究成果が「膨潤に伴う高分子鎖の切断を可視化することに成功」として、本学からプレスリリースされました。
2023年 1月14日
マルチネットワーク化によるポリマーネットワークの膨潤誘起メカノクロミズムに関する渡部君の論文がAngew. Chem. Int. Ed.に掲載されました。
2023年 1月11日
渡部君の博士論文発表会が開催されました。
2022年 12月15日
三重大学で開催された第33回エラストマー討論会で、渡部君が受賞した第29回CERI最優秀発表論文賞の表彰式が開催されました。
2022年 12月11-14日
オーストラリア・ブリスベンで開催された17th Pacific Polymer Conference(PPC17)で佐藤君、小笠原君、高嶋君がポスター発表しました。
2022年 12月7日
茨城大学水戸キャンパスで開催された第32回日本化学会関東支部 茨城地区研究交流会で、大塚が関東支部長としてビデオメッセージによる挨拶を行いました。
2022年 12月3日
オンライン開催された日本化学会関東支部群馬地区研究交流発表会で大塚が招待講演を行い、関東支部長として挨拶を行いました。
2022年 12月3日
オンライン開催された5th G'L'owing Polymer Symposium in KANTO(GPS-K2022)で大塚が招待講演を行いました。
2022年 11月26日
研究室創設10周年を記念して大岡山キャンパスで2nd Symposium on New Approaches to Functional Molecules and Materialsが開催されました。今任景一先生(広島大学)、佐藤知哉先生(産総研)、高橋明先生(神奈川大学)による招待講演が行われ、大塚が基調講演を行いました。シンポジウムの企画・運営をしていただいた青木大輔先生(千葉大学)、Activity Reportのとりめとめをしてくれた渡部君、ご参加いただいた研究室OB/OG、現役メンバーの皆様に心より感謝いたします。
2022年 11月25日
東北大青葉山キャンパス(仙台市青葉区)で開催された化学工学会・ソフトマター工学分科会で大塚が招待講演を行いました。
2022年 11月16日
物質・材料研究機構(NIMS・つくば市)で開催されたMechano-X BIO&CHEMで大塚が基調講演を行いました。
2022年 11月9日
超分子研究会・精密ネットワークポリマー研究会 第6回合同講座に大塚が運営委員としてオンライン参加しました。
2022年 10月26日
神奈川大学の横澤勉先生をお招きして、集中講義を実施していただきました。
2022年 10月22-23日
AP西新宿(新宿区)で開催されたCREST/さきがけ「ナノ力学」領域 第1回公開シンポジウムで大塚が研究成果の報告講演を行いました。
2022年 10月18-20日
第12回CSJ化学フェスタ2022がタワーホール船堀(江戸川区)で開催され、友野君、阿部君、小笠原君、坂本さん、柴田さん、山本君が発表しました。阿部君、柴田さん、山本君の3名が優秀ポスター賞を受賞しました。
2022年 10月6-7日
大塚がオンライン開催された2022 Incheon National University International Symposium on Natural Sciencesで招待講演を行いました。
2022年 10月 5日
大塚が東京都立小松川高等学校(江戸川区)で出前講義を行いました。
2022年 10月 1日
大塚が滋賀医科大学(大津市)で開催された分子工学シンポジウムで講演を行いました。
2022年 9月22日
学位記授与式が行われ、小高君が学士課程を半年早期で卒業しました。Lu君が博士課程を修了しました。恵比寿でLu君の追いコンを行いました。
2022年 9月21日
大塚が山形大学米沢キャンパス(米沢市)で開催された山形大学グリーンマテリアル成形加工研究センターとYU-COE(S)ソフトマテリアル創製研究拠点の第64回合同セミナー(オンライン)で大塚が招待講演を行いました(世話人:伊藤浩志先生)。
2022年 9月5-7日
北海道大学札幌キャンパスで開催された第71回高分子討論会に内田君、佐藤君、友野君、阿部君、小笠原君、坂本さん、柴田さん、高嶋君、渡部君、杉田さん、大塚の11名が参加しました。柴田さんが優秀ポスター賞を受賞しました。
2022年 9月2-4日
大塚が星野リゾートトマム(北海道勇払郡)で開催された13th International Gel Symposium(GelSympo 2022)で招待講演を行いました。
2022年 9月 1日
横地君が約6ヶ月間のアメリカ留学に出発しました。活躍を期待しています。
2022年 8月30日
大塚がハイブリッドで開催された2022年度 第51回繊維学会 夏季セミナーで招待講演を行いました。
2022年 8月23-26日
阿部君がつくば国際会議場(つくば市)で開催されたThe 16th International Conference & Expo on UV/EV Curing in Asia (RadTech Asia 2022)に参加しポスター発表を行い、ポスター賞を受賞しました。
2022年 8月3-6日
九州大学医学部 百年講堂(福岡市東区)で開催されたThe 5th International Union of Materials Research Societies International Conference of Young Researchers on Advanced Materials (IUMRS-ICYRAM 2022)で、阿部君、渡部君がポスター発表し、山本君、高嶋君が口頭発表しました。阿部君と山本君がICYRAM2022 Student Presentation Awards(GoldおよびBronze)をそれぞれ受賞しました。
2022年 7月28日
名古屋工業大学で大塚が集中講義および講演会を行いました(世話人:鈴木将人 先生、高木幸治 先生)。
2022年 7月17-21日
カナダ・ウィニペグで開催されたThe 49th World Polymer Congress 2022(IUPAC MACRO 2022)で横地君がポスター発表し、山本君と高嶋君が口頭発表しました。
2022年 7月14日
ヘテロテレケリックポリエチレングリコールの合成に関する佐藤君の論文がPolym. J.に掲載されました。千葉大学・青木先生との共同研究による成果です。
2022年 7月22日
マルチネットワーク化によるポリマーネットワークのタフ化と高感度メカノクロミズムに関する渡部君の論文がMacromoleculesに掲載されました。Supplementary Coverに採用されました。
2022年 7月 6日
自由が丘で研究室の懇親会を開催しました。
2022年 7月 4日
大塚がオンラインで開催されたエポキシ樹脂技術協会 第49期第2回特別講演会で招待講演を行いました。
2022年 7月 1日
Lu君の博士論文発表会が開催されました。
2022年 6月25日
東工大で開催された化学物質評価研究機構(CERI)の令和4年度 前期 CERI寄附講座(公開講座・一般公開)「ゴム・プラスチックの安全、安心 -身の回りから最新の話題まで-」で大塚が講師を務めました。
2022年 6月24日
マルチネットワークと動的共有結合メカノフォアをを利用して高分子のタフ化と高感度メカノクロミズム同時に実現した渡部君の論文が、Macromoleculesにweb掲載されました。
2022年 6月21日
東工大RIPST講演会の一貫として、Li Jia先生(The University of Akron, USA)の講演会を開催しました。
2022年 6月12-16日
イタリア・ローマで開催されたPolymer Networks Group 2022(PNG 2022)で横地君と渡部君が発表しました。研究室からは2年半ぶりの海外での対面発表となりました。
2022年 6月10-11日
オンライン開催された第43回光化学若手の会に山本君が参加しポスター発表を行いました。山本君は優秀ポスター賞を受賞しました。
2022年 5月30-31日
オンライン開催された2022年ゴム協会年次大会に渡部君が参加し口頭発表を行いました。渡部君は第29回CERI最優秀発表論文賞を受賞しました。
2022年 5月25-27日
オンライン開催された第71回高分子学会年次大会に、内田君、佐藤君、友野君、阿部君、小笠原君、坂本さん、柴田さん、山本君、高嶋君、渡部君、大塚の総勢11名が参加しました。大塚が高分子学会設立70周年記念行事の一環として招待講演を行いました。阿部君の研究発表(千葉大学青木先生との共同研究)が、パブリシティ賞を受賞しました。
2022年 4月25日
高分子学会の高分子同友会で大塚が招待講演を行いました。
2022年 4月20日
2022年3月末まで研究室の助教を務めていただいた青木大輔先生(現・千葉大学准教授)が、令和4年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞されました。研究室一同より心から受賞をお祝い申し上げます。
2022年 4月19日
静電相互作用を利用したメカノフォア活性化に関する論文が、Bull. Chem. Soc. Jpn.にweb掲載されました。
2022年 4月17日
高校3年生・受験生向け学院・入試オンライン説明会2022が開催され、大塚は物質理工学院の世話人を務めました。
2022年 4月 5日
研究室に学部4年生3名(大沼君、小高君、澤川君)が配属されました。新型コロナウィルス感染拡大防止のため、研究室のオンライン・オリエンテーションを開催しました。新メンバーの歓迎会もオンラインで開催しました。
2022年 4月 1日
小谷さんが、社会人博士1年生として研究室のメンバーに加わりました。研究室は創設10年目に入りました。
2022年 3月31日
杉田君と塚本君が研究室を巣立って行きました。社会人として新天地での活躍を期待しています。5年間に渡り研究室の助教を務めていただいた青木大輔先生が、千葉大学大学院工学研究院准教授へのご栄転のため研究室を巣立って行かれました。研究室一同、益々のご活躍を祈念しております。
2022年 3月29日
大塚が日本化学会関東支部支部長として第39回化学クラブ研究発表会(オンライン開催)に参加しました。
2022年 3月28日
学位授与式が行われ、研究室の9期生である学部生3名が卒業を迎えました。杉田君、塚本君、山本君の3名が修士課程を修了しました。大学院課程の学位記授与式では、山本君が応用化学コースの代表総代として、学長から直接、学位記を授与されました。
2022年 3月23-26日
オンラインで開催された日本化学会 第102春季年会 (2022)に、内田君、佐藤君、友野君、山本君、小笠原君、山本君、横地君、渡部君、Lu君、大塚が参加しました。大塚が学術賞の受賞講演を行いました。横地君とLu君が、学生講演賞を受賞しました。
2022年 3月21日
メカノクロミックエラストマーに関する論文が、Polymer networksに関する特集号への掲載論文としてSoft Matterに受理されてweb掲載されました。
2022年 3月12日
高分子学会関東高分子若手研究会 2020年度 学生発表会・交流会(オンライン開催)で内田君、佐藤君、友野君、山本君が発表しました。 山本君が口頭発表賞を受賞しました。
2022年 3月 2日
渡部君とLu君が精密ネットワークポリマー研究会 第15回若手シンポジウム(オンライン開催)に参加し口頭発表を行い、大塚も運営委員として参加しました。
2022年 3月 1日
大塚が日本化学会関東支部の支部長に就任しました。2022年3月から2023年2月まで1年間の任期です。
2022年 2月16日
メカノクロミックシクロデキストリンに関する杉田君の論文が、Chem. Commun.にweb掲載されました。
2022年 1月21日
バイオ由来ポリカーボネートの分解反応による肥料化に関する研究成果が、テレビ東京のワールドビジネスサテライト(WBS)で紹介されました。トレンドたまごコーナーで青木助教と阿部君のインタビューも放映されました。
2022年 1月 5日
バイオ由来ポリカーボネートの分解反応による肥料化に関する研究成果が、読売新聞に掲載されました。
2021年12月22日
大塚が2021年度の日本化学会学術賞受賞者に決定しました。研究室のOB/OGを含め国内外の共同研究者の皆様や、ご指導・ご支援いただいた皆様に、この場を借りて心より御礼申し上げます。化学に携わるアカデミック研究者として、今回の受賞を大変光栄かつ嬉しく感じております。微力ではありますが、今後も化学分野の発展に貢献できるように努力いたします。
2021年12月21日
バイオ由来ポリカーボネートの分解反応による肥料化に関する研究成果が、本学HPのトップにあるSpecial Topicsの1つとして紹介されました。青木助教の記者会見の様子や、阿部君のコメントなども掲載されています。
2021年12月17日-22日
オンラインで開催された環太平洋国際化学会議2021 (Pacifichem 2021) に、総勢12名で参加しました。阿部君、柴田さん、杉田君、塚本君、高嶋君がポスター発表を行い、坂本さん、山本君、横地君、高嶋君、渡部君、Lu君(2件)、青木助教(2件)が口頭発表を行いました。大塚はメカノケミストリーに関するシンポジウムのオーガナイザーの1人を務め、タフポリマーに関するシンポジウムで招待講演を行いました。時差の関係で日本時間で午前3:00開始のセッションもあり、ご協力・ご支援いただいたメンバーご家族の皆様にも感謝いたします。横地君がStudent Research Competition Winner(1400名のうち僅か40名が選出)に選ばれました!
2021年12月13-16日
パシフィコ横浜とオンラインでハイブリッドで開催されたMaterials Research Meeting 2021 (MRM2021) に、山本君、Lu君、杉田研究員、青木助教、大塚の5名が参加し発表を行いました。大塚は約2年ぶりにオンサイトで招待講演を行いました。
2021年12月10日
第20回日本接着学会関東支部若手交流会(オンライン開催)で青木助教が招待講演を行いました。
2021年12月 9日
バイオ由来ポリカーボネートの分解反応による肥料化に関する研究成果が、Bioplastics Magazine(Issue 6, Nov/Dec, 2021)で紹介されました。
2021年12月 7日
力学機能性過酸化物を利用したメカノクロミックポリマーに関する研究が、Chem-Stationのケムステニュースで紹介されました。
2021年11月30日
高分子学会九州支部若手創発フォーラムで青木助教が招待講演を行いました。
2021年11月25日
大塚のh-indexが50に到達しました。あらためまして、論文共著者の皆様および論文を引用していただいている国内外の研究者の皆様に感謝申し上げます。
2021年11月19日
超分子研究会・精密ネットワークポリマー研究会第5回合同講座(オンライン開催)で大塚が招待講演を行いました。
2021年11月12日
バイオ由来ポリカーボネートの分解反応による肥料化に関する研究成果が新聞で紹介されました。科学新聞「植物由来のプラスチック、アンモニア水で分解、原料に 東工大など リサイクルシステム実証」
2021年11月10日
韓国KAIST主催のAsia Oceania Top University League on Engineering (AOTULE) Students Conference(オンライン開催)で、山本君が本学学生代表の一人として講演を行いました。
2021年11月 9日
Macromoleculesに受理された横地君の論文が、Supplementary Coverに採用されました。
2021年11月 7日
バイオ由来ポリカーボネートの分解反応による肥料化に関する研究成果が新聞で紹介されました。日本経済新聞「プラスチック、肥料原料に 東工大など 尿素を合成、生育良く」
Anthropoceneで紹介されました。
2021年11月 1日
バイオ由来ポリカーボネートの分解反応による肥料化に関する研究成果が新聞で紹介されました。 化学工業日報「植物由来樹脂から肥料生成 東工大など実証 次世代のリサイクルシステム 産官学での事業化視野」
2021年10月29日
バイオ由来ポリカーボネートの分解反応による肥料化に関する研究成果が新聞で紹介されました。日刊工業新聞「プラ、植物肥料に変換 東工大など アンモニア水で分解」
2021年10月29日
バイオ由来ポリカーボネートの分解反応による肥料化に関する研究成果が新聞で紹介されました。 化学工業日報「植物由来PCから肥料 東工大 モノマー・尿素に変換」
2021年10月28日
バイオ由来ポリカーボネートの分解反応による肥料化に関する研究成果が「プラスチックを肥料に変換するリサイクルシステムを開発」として、JSTと本学から同時プレスリリースされました。プレスリリースに合わせて、青木助教が研究内容の詳細に関する記者発表を行いました。
2021年10月28日
バイオ由来ポリカーボネートを分解反応によって肥料化させる阿部君の論文が、Green Chem.にweb掲載されました。東京大学・京都大学との共同研究の成果で、青木助教のさきがけ研究の成果の一環です。
2021年10月27日
J. Am. Chem. Soc.に受理されたLu君の論文が、Supplementary Coverに採用されました。
2021年10月26日
Lu君の力学機能性過酸化物を利用したメカノクロミックポリマーに関する研究が新聞で紹介されました。 化学工業日報「力で光る高分子材料 東工大-相模中研 蛍光物質を放出」
2021年10月22日
力学機能性過酸化物を利用したメカノクロミックポリマーに関する研究成果が「力を受けると蛍光性分子を放出する有機過酸化物を開発」として、相模中央化学研究所および本学から同時プレスリリースされました。
2021年10月21日
大塚が1年半ぶりに対面授業を行いました。物質理工学院の学士課程1年生を主な対象としたオムニバス講義で、受講者は約170名ということで、密を避けるために70周年記念講堂が教室として使用されました。
2021年10月19-21日
第11回CSJ化学フェスタ2021がオンライン開催され、山本君、横地君、渡部君が発表しました。3名とも優秀ポスター賞を受賞しました!
2021年10月 8日
山形大学グリーンマテリアル成形加工研究センターとYU-COE(S)ソフトマテリアル創製研究拠点の第60回合同セミナー(オンライン)で大塚が招待講演を行いました(世話人:伊藤浩志先生)。
2021年10月 8日
動的共有結合化学を利用した「8の字型」環状化合物の合成と架橋高分子への変換に関する横地君の論文がMacromoleculesにweb掲載されました。青木助教のさきがけ研究の成果の一環です。
2021年10月 5日
力学機能性過酸化物を利用したメカノクロミックポリマーに関するLu君の論文がJ. Am. Chem. Soc.にweb掲載されました。巳上グループ(相模中研・当時)とのCREST共同研究の成果です。
2021年10月 1日
大塚がオンラインで開催された日本接着学会東北支部講演会2021-1(主催:日本接着学会東北支部)で招待講演を行いました。
2021年10月 1日
CRESTプロジェクトの研究員として杉田 一 さんが着任されました。有機合成、高分子合成、計算化学の経験をもつ若手研究者です。
2021年 9月30日
Garry Sinawangさんと加曽利君が研究室を巣立って行きました。新天地での活躍を期待しています。
2021年 9月29日
Polymer Chemistryに受理された塚本君の論文が、Front Coverに採用されました。
2021年 9月28日
オンライン開催されたCREST/さきがけ「トポロジー」領域の連携公開シンポジウムで青木助教が報告講演を行いました。
2021年 9月27日
合成実験室の一部改装工事が終了し、より安心・安全な環境で快適に合成実験ができるようになりました。
2021年 9月24日
学位記授与式が対面(大岡山キャンパス70周年記念講堂)で挙行され、学士課程を半年早期で卒業した加曽利君が修士課程を修了しました。
2021年 9月10日
オンライン開催された未来社会創造事業「界面マルチスケール4次元解析による革新的接着技術の構築」の公開シンポジウムで大塚が報告講演を行いました。
2021年 9月6-8日
オンライン開催された第70回高分子討論会に阿部君、坂本さん、柴田さん、山本君、塚本君、杉田君、高嶋君、渡部君、Lu君、青木助教、大塚の11名が参加しました。
2021年 9月1-2日
物質理工学院学士課程1年生を対象とした「夏休み研究体験」で、3名の学生さんがメカノクロミック材料に関する研究を体験しました。
2021年 9月 1日
空間的に連結した環状高分子を動的共有結合化学を利用して合成に関する高嶋君の論文がMacromoleculesにweb掲載されました。青木助教のさきがけ研究の成果の一環です。
2021年 9月 1日
ボロン酸を利用したポリベンゾオキサジンの化学修飾に関する塚本君の論文がPolym. Chem.にweb掲載されました。
2021年 8月27日
大塚がオンラインで開催された36th Summer University in Hokkaidoで招待講演を行いました。
2021年 8月23-25日
山本君と渡部君がオンラインで開催されたMultiscale Mechanochemistry and Mechanobiology (MCB2021)で発表しました。
2021年 8月21日
メカノクロミックポリマーに関する山形大学・伊藤浩志先生のグループとの共同研究の成果が、Macromoleculesにweb掲載されました。CREST研究の成果の一環です。
2021年 8月10日
本学オープンキャンパス(オンライン開催)のタイミングに合わせて、学生有志達が研究室ホームページの体裁を変更してくれました。
2021年 8月5-6日
山本君がオンラインで開催された12th Multidisciplinary International Student Workshop (MISW 2021)で口頭発表しました。Outstanding Presentation Awardを受賞しました。
2021年 7月31日
4th GLowing Polymer Symposium in KANTO (GPS-K 2021)がオンライン開催され、山本君とLu君が口頭発表しました。
2021年 7月30日
大塚がオンラインで開催された第40回無機高分子シンポジウム(主催:高分子学会無機高分子研究会)で招待講演を行いました。
2021年 7月16日
大塚がオンラインで開催された21-1高分子ナノテクノロジー研究会(主催:高分子学会高分子ナノテクノロジー研究会)で招待講演を行いました。
2021年 6月24-25日
大塚がオンラインで開催された第59回日本接着学会年次大会に運営委員として参加しました。
2021年 6月21日
大塚がオンラインで開催された21-1精密ネットワークポリマー研究会(主催:精密ポリマーネットワーク研究会)に運営委員として参加しました。
2021年 6月11日
大塚がオンラインで開催された21-1フォトニクスポリマー研究会(主催:高分子学会フォトニクスポリマー研究会)で招待講演を行いました。
2021年 6月9日
大塚が担当している高分子化学第三の期末試験を対面で実施しました。対面での期末試験は1年数ヶ月ぶりでした。
2021年 5月31日-6月4日
塚本君が4th International Symposium on Polybenzoxazines (ISPBZ 2021、オンライン開催)でポスター発表を行いました。
2021年 5月28日
修飾ポリスチレンによるメカノラジカル可視化と高分子の熱安定化に関する山本君の論文がACS Macro Lett.にweb掲載されました。
2021年 5月27日
凍結誘起を利用する架橋高分子のタフ化に関する論文がChem.Lett.にweb掲載されました。Editor’s Choiceに選出されOpen Accessになりました。
2021年 5月26-28日
オンライン開催された第70回高分子学会年次大会に、阿部君、坂本さん、柴田さん、山本君、塚本君、杉田君、加曽利君、横地君、高嶋君、渡部君、青木助教、大塚の12名が参加しました。横地君と山本君が優秀ポスター賞を受賞しました。
2021年 5月18日
大環状の力学応答性骨格を有する架橋高分子の自己高強度化に関する論文が、ACS Macro Lett.のSupplementary Coverに採用・掲載されました。
2021年 5月18日
大塚が48th World Polymer Congress (IUPAC-MACRO2020+)で招待講演(オンライン)を行いました。IUPAC-MACRO2020は、当初2020年6月に韓国・済州島で開催予定でしたが、COVID-19の影響で2021年5月開催に延期され、IUPAC-MACRO2020+として現地とオンラインのハイブリッド開催されました。
2021年 5月18日
月刊「化学」の6月号 に大塚が執筆した「受けた力を色と蛍光で表現する高分子材料」に関する解説記事が掲載されました。
2021年 5月 6日
尿素系の強固な水素結合を利用したメカノクロミック超分子に関する論文がAggregateにweb掲載されました。
2021年 5月 3日
蛍光性メカノクロミック分子を利用した高分子フィルムのネッキング可視化に関する論文がACS Macro Lett.にweb掲載されました。京都大学の沼田圭司先生のグループとの共同研究の成果です。
2021年 4月21日
大環状の力学応答性骨格を有する架橋高分子の自己高強度化に関する論文がACS Macro Lett.にweb掲載されました。
2021年 4月15日
ホームページを立ち上げてから、ちょうど10年が経過しました。本Topics欄には、歴史を綴っています。
2021年 4月12日
大塚が担当している大学院課程の英語講義Advanced Polymer Reactionsがスタートました。大塚が担当する第1Qと第2Qの講義は、学士課程・大学院課程ともに全てweb配信の予定です。
2021年 4月5日
研究室に学部4年生3名(内田君、佐藤君、友野君)が配属されました。新型コロナウィルス感染拡大防止のため、研究室のオンライン・オリエンテーションを開催しました。新メンバーの歓迎会もオンラインで開催しました。
2021年 4月2日
小笠原君が、修士1年生として研究室のメンバーに加わりました。
2021年 3月31日
片岡君、瀬下君、簗田君、加藤君、木田君、Tan君が研究室を巣立って行きました。社会人として新天地での活躍を期待しています。
2021年 3月26日
学位記授与式が行われ、研究室の8期生3名が学士課程の卒業を迎えました。片岡君、瀬下君、高嶋君、簗田君、横地君(半年早期修了)の5名が修士課程を修了し、加藤君(1年早期修了)と木田君の2名が博士課程を修了しました。大学院課程の全学学位記授与式では、加藤君が物質理工学院の総代を務めました。
2021年 3月19-22日
オンラインで開催された日本化学会 第101春季年会 (2021)に、塚本君、渡部君、加藤君、木田君、青木助教、大塚が参加しました。青木助教が、若い世代の特別講演証を授与されました。
2021年 3月15日
塚本君と青木助教が精密ネットワークポリマー研究会 第14回若手シンポジウム(オンライン開催)に参加し口頭発表を行い、大塚も運営委員として参加しました。青木助教が、優秀発表賞を受賞しました。
2021年 3月9日
大塚がGuest Editorの一人として参画したSci. Tech. Adv. Mater.のSelf-Healing Materials特別号の巻頭言がweb掲載されました。
2021年 3月1日
大塚が日本化学会関東支部の副支部長(任期1年)に就任しました。
2021年 2月28日
大塚が日本化学会高分子ディビジョン主査を任期2年間満了で退任しました。在任期間中にご支援いただいた皆様に心より御礼申し上げます。
2021年 2月27日
高分子学会関東高分子若手研究会 2020年度 学生発表会・交流会(オンライン開催)で阿部君、柴田さん、山本君、木田君が発表しました。
阿部君がポスター発表賞、山本君と木田君が修士課程学生と博士課程学生の口頭発表賞をそれぞれ受賞しました。
2021年 2月13日
瀬下君の力学多機能高分子材料に関するAngew. Chem. Int. Ed.の論文がHot Paperに選出されました。
2021年 2月12日
片岡君の論文がACS Appl. Polym. Mater.のFront Coverに採用されました。
2021年 2月12日
加藤君の論文がACS Appl. Polym. Mater.のSupplementary Coverに採用されました。
2021年 2月12日
表面修飾によるメカノクロミックデンドリマーの高感度化に関する渡部君の論文がMacromoleculesにweb掲載されました。
2021年 2月9日
非対称メカノクロモフォアの設計と高分子反応への展開に関する簗田君の論文がChem. Commun.にweb掲載されました。
CREST研究の成果の一環で、相模中央化学研究所の巳上幸一郎先生のグループとの共同研究の成果です。
2021年 2月4日
瀬下君の力学多機能高分子材料に関するAngew. Chem. Int. Ed.の論文のInside Back Coverに選出されました。
2021年 1月28日
瀬下君の力学多機能高分子材料に関する研究が新聞に掲載されました。
日刊工業新聞「 力で色変化・高強度化 東工大など、新材料開発」
2021年 1月25日
力学多機能高分子材料に関する研究成果が「受けた力の可視化と高強度化を同時に実現する多機能高分子材料を開発」として、相模中央化学研究所、山形大学、本学から同時プレスリリースされました。
リンク先: https://www.titech.ac.jp/news/2020/048351.html
2020年 1月22日
加藤君の結晶性ポリマーに関する研究が新聞に掲載されました。
科学新聞「 高分子の結晶成長化過程 可視化・定量評価 東工大が成功 『微小な力』に注目 蛍光発する特殊な分子利用」
2021年 1月18日
京都大学 大学院高分子専攻で大塚が集中講義および講演会を行いました(世話人:大内 誠 先生、秋吉一成先生、田中一夫先生)。
2021年 1月18日
Macromol. Rapid. Commun.でメカノクロミックポリマーの特集号が発刊されました。
二種類のメカノクロミック高分子を使った段階的メカノクロミズムの論文が掲載されています。
リンク先: https://www.titech.ac.jp/news/2020/048351.html
2020年 1月13日
加藤君の結晶性ポリマーに関する研究が新聞に掲載されました。
化学工業日報「 高分子の結晶成長過程 蛍光で見える化 東工大」
2020年 1月13日
青木助教が第2回有機化学学生ウェビナーで招待講演を行いました。
2020年 1月8日
受けた力の可視化と高強度化を同時に実現する力学多機能高分子材料に関する瀬下君の論文がAngew. Chem. Int. Ed.にweb掲載されました
CREST研究の成果の一環で、相模中央化学研究所の巳上幸一郎先生のグループ、山形大学の伊藤浩志先生のグループとの共同研究の成果です。
2020年 1月8日
嵩高いジスルフィド結合を利用した高分子の可逆的架橋に関する片岡君の論文がACS Appl. Polym. Mater.にweb掲載されました。
2020年 1月5日
加藤君の結晶性ポリマーに関する研究が新聞に掲載されました。
日刊工業新聞「 高分子の結晶化過程 東工大、蛍光で可視化 3次元観察手法を開発」
2021年 1月5日
加藤君の研究成果が、「高分子結晶化過程の可視化・定量化に成功」として本学からプレスリリースされました。
リンク先: https://www.titech.ac.jp/news/2020/048351.html
2020年 1月5日
凍結誘起結晶化に関する加藤君の論文がNature Communicationsに掲載されました。丸山厚先生(本学生命理工学院)のグループ、沼田圭司先生(理化学研究所・京都大学)のグループとの共同研究の成果です。
2020年 1月5日
木田君と加藤君の博士論文発表会がオンライン開催されました。
2020年 12月31日
凍結誘起で生成するラジカルによる後重合に関する加藤君の論文がACS Appl. Polym. Mater.にweb掲載されました。
2020年 12月2日
オンライン開催されたAISTUS-SMee構造材料電子的エンジニアリング第4回研究会で大塚が招待講演を行いました。
2020年 12月2日
Garry Sinawangさんが博士研究員として、研究室のメンバーに加わりました。
2020年 11月30日
オンラインで開催された第66回高分子研究発表会(神戸)ヤングサイエンティスト講演賞 WEB講演会で青木助教がヤングサイエンティスト賞の受賞講演を行いました。
2020年 11月28日
3rd GLowing Polymer Symposium in KANTO (GPS-K 2020)がオンライン開催され、山本君、横地君、片岡君、瀬下君、高嶋君、簗田君が口頭発表しました。片岡君と瀬下君がBest Presentation Awardを受賞しました。
2020年 11月20日
大塚が令和2年度東京工業大学永年勤続表彰を受けました。日頃からご支援いただいている皆様に心より感謝するとともに、引き続き、本学において研究・教育・運営に精進いたします。
2020年 11月18日
山本君の研究成果が、「高分子の破壊時に生じる超微量のメカノラジカルを可視化・定量評価する分子プローブを開発」として本学からプレスリリースされました。
リンク先: https://www.titech.ac.jp/news/2020/048351.html
2020年 11月17日
高嶋君の論文が、Soft Matter誌にOutside front coverに採用されました。
2020年 11月16日
株式会社ADEKA様との共同で開発した架橋剤に関する研究成果が、ADEKA様より「傷や切断が元どおり?プラスチックに自己修復性を付与する架橋剤を開発」としてプレスリリースされました。
2020年 11月14日
大塚が第95回高分子若手研究会[関西](オンライン開催)で招待講演を行いました。
2020年 11月8日
本学のオープンキャンパスがオンライン形式で開催されました。大塚研究室ではオンラインでバーチャルラボツアーを実施し、研究室の様子や最新の研究成果などを紹介しました。
2020年 11月4日
動的共有結合を有する新規架橋剤に関する株式会社ADEKA様との共同発表が、第29回ポリマー材料フォーラムのパブリシティ賞を受賞しました。
2020年 11月2日
 N-フェニルマレイミドイソシアネートを使ったポリエチレングリコールの反応に関する高嶋君の論文が、Soft Matter誌にweb掲載されました。東京大学物性研究所・Li先生のグループとの共同研究の成果で、青木助教のさきがけ研究の成果の一環です。
2020年 10月23日
メカノクロミックポリマーに関する山形大学・伊藤浩志先生のグループとの共同研究の成果が、Macromoleculesにweb掲載されました。CREST研究の成果の一環です。
2020年 10月21日
ポリマーメカノラジカルを検出可能な分子プローブ開発に関する山本君の論文がAngew. Chem. Int. Ed.にweb掲載されました。
2020年 10月20-22日
第10回CSJ化学フェスタ2020がオンライン開催され、山本君、横地君、瀬下君が発表し、大塚が招待講演を行いました。横地君が優秀ポスター発表賞を受賞しました。
2020年 10月1日
青木助教と大塚が執筆したメカノクロミックポリマーに関する解説記事が高分子学会誌「高分子」の10月号に掲載されました。
2020年 9月29日
二種類のメカノクロミック高分子を使った段階的メカノクロミズムの論文がMacromol. Rapid Commun.にweb掲載されました。
2020年 9月25日
大塚が委員長を務める日本化学会関東支部事業企画委員会のお世話で、オンライン講演会「インフォマティクス技術の導入から産業応用まで~高分子・機能性材料・バイオ・半導体~」が開催されました。
2020年 9月25日
Tan君と庄田さん(社会人ドクター)が博士課程を修了し、本学より博士(工学)の学位記が授与されました。Tan君は引き続き、博士研究員として研究室に在籍します。
2020年 9月16-18日
オンライン開催された第69回高分子討論会に山本君、横地君、片岡君、高嶋君、簗田君、青木助教、大塚の7名が参加しました。
2020年 9月4日
大塚が委員長を務める日本化学会関東支部事業企画委員会のお世話で、オンライン講演会「持続可能な社会に向けた化学技術~ものづくり・エネルギー資源における超スマート社会の実現を目指して~」が開催されました。
2020年 8月18日
メカノクロミズムとエネルギー散逸特性を併せもつ力学多機能ポリマーの論文が、ACS Macro LettersのSupplementary Coverとして掲載されました。
2020年 8月8日
関東高分子若手研究会がオンラインで開催され、青木助教が世話人を務めました。片岡君と高嶋君が発表し、高嶋君が優秀講演賞を受賞しました。
2020年 7月22日
メカノクロミズムとエネルギー散逸特性を併せもつ力学多機能ポリマーの論文が、ACS Macro Lettersにweb掲載されました。CRESTプロジェクトの一環で、山形大学・伊藤先生のグループ、東京大学・眞弓先生との共同研究の成果です。
2020年 7月6日
庄田さんとTAN君の博士論文公聴会が開催されました。
2020年 6月20日
オレフィンメタセシスを利用して水素結合部位を導入したエラストマーの合成と物性発現機構解明に関する庄田さんの論文がPolymerにweb掲載されました。
2020年 6月18日
動的共有結合を利用した自己修復性ハイドロゲルに関する論文がSci. Tech. Adv. Mater.にweb掲載されました。東京工業大学・清華大学 大学院合同プログラムによる研究成果の一環です。
2020年 6月17日
青木助教が高分子学会ヤングサイエンティスト講演賞を受賞しました。
2020年 6月10日
RAFT重合によるメカノクロミックポリマーの精密合成に関する論文がPolymer Chemistryにweb掲載されました。
2020年 6月7日
横地君の論文がPolymer ChemistryのFront Coverに採用されました。
2020年 5月27-29日
新型コロナウイルス感染拡大防止のため福岡国際会議場で開催予定だった第69回高分子学会年次大会は中止になり、予稿のみの発表となりました。青木助教が招待講演、加藤君、渡部君、片岡君、高嶋君、簗田君、横地君が成果発表しました。
2020年 5月17-21日
新型コロナウイルス感染拡大防止のためアメリカ・メリーランド州ポトマックで開催予定だった2020 Polymer Networks Group Conference(PNG2020)は中止になり、予稿のみの発表となりました。加藤君と瀬下君が成果発表しました。
2020年 4月14日
大塚が担当している英語講義Advanced Polymer Reactionsがスタートました。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今年度の講義は約1ヶ月遅れての開始となりました。第1Qと第2Qの講義は、学士課程・大学院課程ともに全てweb配信の予定です。
2020年 5月2日
動的共有結合をもつ大環状モノマーを利用した末端官能基化ポリマーの合成に関する横地君の論文がPolymer Chemistryにweb掲載されました。青木助教のさきがけプロジェクトの一環です。
2020年 4月13日-5月31日
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、大学の方針に従い研究室をシャットダウンしました。シャットダウン期間中は、10回以上のwebゼミを開催しました。
2020年 4月9日
研究室OG・鶴岡さんの記事が、Chem-Stationスポットライトリサーチに掲載されました。
2020年 4月6日
研究室に学部4年生3名(阿部君、坂本さん、柴田さん)が配属されました。新型コロナウィルス感染拡大防止のため、研究室のオンライン・オリエンテーションを開催しました。
2020年 4月2日
塚本君が、修士1年生として研究室のメンバーに加わりました。化学生命科学研究所・小坂田先生のご退職に伴い、談(TAN)君が博士3年生として研究室のメンバーに加わりました。
2020年 3月31日
伊藤さん、鶴岡さん、星野さんが研究室を巣立って行きました。社会人として新天地での活躍を期待しています。
2020年 3月26日
学位授与式が行われ、研究室の7期生2名が卒業を迎えました。1年早期卒業した山本君が令和元年度優秀学生賞を受賞しました。伊藤さん、鶴岡さん、星野さん、渡部君の4名が修士課程を修了しました。
2020年 3月22-25日
新型コロナウイルス感染拡大防止のため日本化学会第100春季年会は開催中止になり、予稿のみの発表となりました。青木助教、加藤君、渡部君、加曽利君、横地君、杉田君がが成果発表しました。
2020年 3月21日
Lu君の論文がChem.Commun.のFront Coverに採用されました。
2020年 3月3日
フェニルボロン酸を利用したエポキシ樹脂の化学修飾に関する伊藤さんの論文がPolym. Chem.誌にweb掲載されました。
2020年 2月27日
スライドリング効果の可視化に関するLu君の論文がChem.Commun誌にweb掲載されました。高田十志和先生との共同研究の成果です。
2020年 2月27日
3月13日に開催を予定していた「精密ネットワークポリマー研究会 第13回若手シンポジウム」は新型コロナウィルス感染拡大防止のため中止となりました。
2020年 2月3日
日刊工業新聞の27面に「分子、加熱して環状に 量産化や材料創製期待」に関する記事が掲載されました。
2020年 1月31日
大塚が名古屋市工業研究所で開催された2019年度接着講座マスターコースで招待講演を行いました。
2020年 1月28日
鶴岡さんの架橋高分子融合に関する論文がAngew. Chem. Int. Ed.のBack Coverに採用されました。
2020年 1月24日
日刊工業新聞の4面に「異種架橋高分子を一体化 東工大 動的共有結合を応用」に関する記事が掲載されました。
2020年 1月24日
大塚が分担執筆した「基礎高分子科学 第2版(高分子学会編、東京化学同人)」が刊行されました。
2020年 1月23日
科学新聞に「BiTEMPS骨格で様々な環状分子を合成 東工大が手法開発 加熱だけで分子の形を簡便に変換」に関する記事が掲載されました。
2020年 1月23日
日経産業新聞の5面に「加熱だけで環状の分子構造に」に関する記事が掲載されました。
2020年 1月22日
鶴岡さんの架橋高分子融合に関する研究成果(未来社会創造事業の一環)がAngew. Chem. Int. Ed.に掲載され、本学から「異なる架橋高分子材料を接着する新手法を開発 -自己修復研究の技術を革新的接着に展開-」としてプレスリリースされました。
2020年 1月14日
青木助教のさきがけプロジェクトの一環として進めていたトポロジー変換に関する研究成果がAngew. Chem. Int. Ed.に掲載され、本学から「加熱だけで分子の形を環状に変換する手法を開発 -環状構造の量産化とそれを利用した材料創製に貢献-」としてプレスリリースされました。本学の桑田繁樹先生との共同研究の成果です。
2020年 1月14日
日本経済新聞電子版に「東工大、加熱だけで分子骨格を環状のトポロジー(分子の形)へと変換する手法を開発」に関する記事が掲載されました。
2019年 12月20日
年末恒例の全員報告会および木田君のドイツ留学報告会を開催し、終了後に旗の台で忘年会を行いました。
2019年 12月12-13日
横浜で開催されたMaterials Research Meeting 2019 (MRM2019) に、片岡君、瀬下君、伊藤さん、Lu君、加藤君、木田君、庄田さん、大塚の8名が参加しました。社会人ドクターの庄田さんが口頭発表を行い、大塚が招待講演を行いました。
2019年 12月10日
木田君が半年間のドイツ留学から帰国しました。
2019年 12月9-12日
シンガポールで開催された16th Pacific Polymer Conference (PPC16) に、高嶋君、鶴岡さん、星野さん、渡部君、大塚の5名が参加しました。大塚が招待講演を行いました。星野さんが、Best Poster Awardを受賞しました。
2019年 12月3日
星野さんの論文が、Mater. Chem. Front.のHot Articleに選ばれました。
2019年 11月21日
大塚がウインクあいち(名古屋市)で開催された第28回ポリマー材料フォーラムで招待講演を行いました。
2019年 11月15日
大塚が東京理科大学森戸記念館(新宿区)で開催された日本接着学会/高分子学会(接着と塗装研究会)の共催セミナーで招待講演を行いました。
2019年 11月9日
新しいメカノクロモフォアに関する論文がMacromol. Rapid Commun.にweb掲載されました。
2019年 11月7日
メカノフルオレッセンス特性をもつ有機/無機ハイブリッドに関する星野さんの論文がMater. Chem. Front.にweb掲載されました。
2019年 10月16日
青木助教が滋賀県立大学で開催された第 67 回レオロジー討論会で発表しました。
2019年 10月15-17日
第9回CSJ化学フェスタ2019で、高嶋君、瀬下君、簗田君、加藤君が発表しました。瀬下君、簗田君、加藤君がポスター賞を受賞しました。
2019年 10月11日
大塚が済州島で開催された韓国高分子学会秋季年次大会(PSK 2019 Fall Meeting)で招待講演を行いました。
2019年 10月2日
早期卒業を目指して配属された山本君の歓迎会と伊藤さんのイギリス留学報告会を行いました。
2019年 9月25-27日
福井大学文京キャンパスで開催された第68回高分子討論会に高嶋君、渡部君、青木助教の3名が参加しました。
2019年 9月26日
第3クォーターが始まり、早期卒業を目指して学部3年生の山本君が研究室に配属されました。
2019年 9月20日
学位授与式が行われ、研究室の7期生である学部生3名のうち、加曽利君と横地君が3.5年で早期卒業を迎えました(そのまま修士課程進学)。学位授与式では、加曽利君が物質理工学院の総代として学長から直接学位記を授与されました。Lu君が修士課程を修了しました(そのまま博士課程進学)。
2019年 9月19日
大塚が代表を務める「 動的共有結合化学に基づく力学多機能高分子材料の創出」に関する研究提案が、科学技術振興機構(JST)の戦略的創造研究推進事業(CREST)に採択されました。ご支援および選出いただいた関係の皆様に心から感謝をするともに、しっかりとした研究成果を出せるように努力する所存です。
2019年 9月16日
伊藤さんが約3ヶ月間のイギリス留学から帰国しました。
2019年 9月6日
大塚が北京で開催されたThe 7th Asian Symposium on Advanced Materials (ASAM7)でKeynote Lectureを行いました。
2019年 9月4日
青木助教が信州大学で開催されたInternational Symposium on Polymer Synthesis and Materialsで招待講演を行いました。
2019年 9月3日
大塚がストックホルムで開催されたEuropean Congress and Exhibition on Advanced Materials and Processes (Euromat 2019)で招待講演を行いました。
2019年 8月22日
Hanyang University(韓国)のDaewon Sohn先生との共同研究の論文がMacromoleculesに掲載されました。
2019年 8月10日
東京工業大学オープンキャンパスで研究室の紹介を行いました。今年も本当に多くの高校生が来てくれました。
2019年 8月1日
高嶋君のマレイミドイソシアネートによる高分子反応に関する論文がJ. Polym. Sci., Part A: Polym. Chem.にWeb掲載されました。
2019年 8月
研究室旅行(山梨)に行ってきました。
2019年 7月29-31日
加藤君と渡部君が、カナダ・モントリオールで開催されたMultiscale Mechanochemistry & Mechanobiology from molecular mechanism to smart materials (MechanoChemBio 2019)で発表しました。
2019年 7月23日
大塚が高分子学会Webinarで自己修復性高分子材料に関するWeb講演を行いました。
2019年 7月4-6日
大塚が野島修一先生・中嶋健先生とともに第57回高分子材料自由討論会の世話人を担当しました。
2019年 6月29日
伊藤さんが約3ヶ月間のイギリス留学に出発しました。活躍を期待しています。
2019年 6月18日
スタンフォード大学で開催された2019 United States-Japan Polymer Symposiumで大塚が招待講演を行いました。
2019年 6月15日
東工大で開催された公開講座「ゴム・プラスチックの安全、安心 −身の回りから先端材料まで−」で大塚が講師を務めました。
2019年 6月11日
渡部君の論文がChem.Commun.誌のInside Front Coverに採用されました。
2019年 6月11日
木田君が半年間のドイツ留学に出発しました。活躍を期待しています。
2019年 6月 7日
加藤君の論文がPolym.Chem.誌のFront Coverに採用されました。
2019年 6月 6日
伊藤さんと木田君の留学壮行会を行いました。
2019年 6月2-5日
横浜市で開催された7th International Conference on Self-healing Materials (ICSHM2019)に、片岡君、瀬下君、星野さん、鶴岡さん、加藤君、青木助教、大塚の7名が参加しました。青木助教と大塚はScience Committee Memberを務めました。
2019年 5月29-31日
大阪府立国際会議場で開催された第68回高分子学会年次大会に、高嶋君、渡部君、加藤君、木田君、青木助教、大塚の6名が参加しました。渡部君が優秀ポスター賞を受賞しました。
2019年 5月23日
メカノクロミックデンドリマーに関する渡部君の論文がChem.Commun.誌にweb掲載されました。
2019年 5月22日
架橋高分子の構造と再編成挙動の相関に関する小菅君の論文がPolymer誌にweb掲載されました。
2019年 5月12日
毎年恒例となった研究室BBQを、今年は大井ふ頭中央海浜公園で開催しました。今年も多数の研究室OB/OG有志が差し入れ持参で参加してくれました(感謝!)。
2019年 4月23日
ハイブリッド架橋ゲルの凍結誘起メカノフルオレッセンスに関する加藤君の論文がPolym.Chem.誌にweb掲載されました。
2019年 4月22日
青木助教が、第99回日本化学会春季年会(2019.03.16-19)において優秀講演賞(学術)を受賞しました。
2019年 4月11日
自由が丘で新メンバーの歓迎会を行いました。
2019年 4月 8日
大学院課程対象のAdvanced Polymer Reactionsの講義がスタートしました。今年度から本学の大学院講義は原則として全て英語で行われます。
2019年4月4日
研究室に学部4年生3名(加曽利君、杉田君、横地君)が配属されました。新体制のスタートです。
2019年4月1日
簗田君が修士1年生として、Lu君が高田研から修士2年生として研究室のメンバーに加わりました。
2019年4月1日
大塚が応用化学系の系主任を仰せつかりました。
2019年3月31日
川崎君、酒井君、鶴見さん、柳沢さん、小菅君が研究室を巣立って行きました。社会人として新天地での活躍を期待しています。
2019年3月26日
学位授与式が行われ、研究室の6期生である学部生3名が卒業を迎えました。川崎君、酒井君、鶴見さん、柳沢さん、加藤君の5名が修士課程を修了しました。加藤君は、半年短縮での早期修了です。研究室創設時から支えてくれた小菅君が博士課程を修了し、学長から直接、博士の学位記を授与されました。
2019年3月22日
ドイツ・アーヘン工科大学で開催されたアーヘン工科大学と東工大物質理工学院とのJoint Workshop(for Intelligent Surfaces and Materials)で、大塚が講演を行いました。
2019年3月16-19日
甲南大学岡本キャンパスで開催された日本化学会第99春季年会で、片岡君、瀬下君、高嶋君、木田君、小菅君、青木助教が発表し、大塚が招待講演を行いました。
2019年3月12日
久保智弘博士(米国・ミシガン大学)の講演会を開催しました。
2019年3月11日
東京理科大学・森戸記念館で開催された精密ネットワークポリマー研究会 第12回若手シンポジウムで、伊藤さん、鶴岡さん、酒井君が発表しました。伊藤さんと酒井君が優秀ポスター賞を受賞しました。
2019年3月2日
大岡山キャンパスで開催された関東高分子若手研究会2017年度論文発表会で、片岡君、瀬下君、高嶋君、加藤君、小菅君が発表しました。高嶋君が優秀ポスター賞を、加藤君が優秀講演賞を、それぞれ受賞しました。
2019年3月1日
大塚が日本化学会高分子ディビジョンの主査を仰せつかりました。
2019年2月25日
物質・材料研究機構(NIMS)で開催された新物質・新材料による革新的なセンシング機能のインフラ構造分野への応用に関する研究会で大塚が招待講演を行いました。
2019年2月6日
東京都立桜修館中等教育学校(中高一貫)の生徒さん約10名が、研究室の見学に訪れました。
2019年1月30日
小菅君のマルチカラーメカノクロミックコンポジットに関する論文が、J. Am. Chem. Soc.にweb掲載されました。イリノイ大学アーバナシャンペーン校のMoore先生とスタンフォード大学のMartinez先生との共同研究の成果です。
2019年1月23-27日
山形大学(米沢市)で開催された First International Conference of Polymeric and Organic Materials in Yamagata Universityに、星野さん、木田君、青木助教が参加しました。青木助教が招待講演を行いました。
2019年1月16日
青木助教が東京工業大学工系教育賞を受賞しました。
2019年1月15日
ザ・グランドホール(品川)で開催されたImPACT伊藤プログラム最終成果報告会で研究成果をパネル展示しました。
2019年1月12日
社会人対象の2018年度高分子基礎講座で大塚が講義を行いました。
2019年1月9日
東工大で開催された公開講座「ゴム・プラスチックの安全、安心 −身の回りから先端材料まで−」で大塚が講師を務めました。
2019年1月8日
小菅孝浩君の博士論文公聴会が開催されました。
2018年12月21日
年末恒例の全員報告会を開催し、終了後に自由が丘で忘年会を行いました。
2018年12月19-20日
北九州国際会議場で開催された第28回日本MRS年次大会の「タフポリマーの設計とその特性解析」に関する国際シンポジウムで、伊藤さんと鶴岡さんが発表しました。
2018年12月15日
1st G'L'owing Polymer Symposium in KANTO(GPS-K 2018)で、渡部君、木田君、青木助教が発表しました。木田君がBest Presentation Awardを受賞し、青木助教は招待講演を行いました。
2018年12月12日
解架橋性ネットワークポリマーの耐熱性光制御に関する木田君の論文が、ACS Macro Lettersにweb掲載されました。
2018年12月8日
長崎大学で開催された高分子学会九州支部フォーラムで大塚が招待講演を行いました。
2018年12月4-7日
広島国際会議場で開催されたThe 12th SPSJ International Polymer Conference (IPC2018)で、川崎君、酒井君、鶴見さん、柳沢さん、大塚が参加しました。大塚はProgram Committee Memberを務めました。
2018年11月28日
中国・天津大学で開催されたInternational Symposium on Functional Soft Materialで大塚が招待講演を行いました。
2018年11月18日
東京大学で開催されたThe Ninth International Forum on Chemistry of Functional Organic Chemicals (IFOC-9)で大塚が招待講演を行いました。
2018年11月15日
伊藤さんの論文がChem. Commun.誌のFront Coverに採用されました。
2018年11月13日
東工大RIPST講演会の一貫として、Cyrille Boyer 先生(The University of New South Wales, Australia)の講演会を開催しました。
2018年10月29日
耐熱性メカノクロミックポリマーに関する酒井君の論文がACS Macro Letters誌にweb掲載されました。
2018年10月29日
大塚が沖縄科学技術大学院大学(OIST)のSeminarで招待講演を行いました(世話人:Khusnutdinova先生)。
2018年10月23-25日
第8回CSJ化学フェスタ2018で、伊藤さん、鶴岡さん、星野さん、渡部君、川崎君が発表しました。伊藤さんと星野さんの2名がポスター賞を受賞しました。
2018年10月18日
フェニルボロン酸を利用したエポキシ樹脂の化学修飾に関する伊藤さんの論文がChem. Commun.誌にweb掲載されました。
2018年10月11日
東京工業大学高分子インフォマティクス研究部門(Research Institute of Polymer Science and Technology, RIPST)のホームページが立ち上がりました。(リンク先:http://www.op.titech.ac.jp/RIPST/index.html)。青木助教と大塚がRIPSTのメンバーとして参画しています。
2018年10月10日
大塚が高分子同友会で招待講演を行いました。
2018年10月6日
東工大の学園祭(工大祭)で、研究室公開を行いました。今年も老若男女、多くの来場者があり盛況でした。
2018年9月30日-10月4日
National Chung Cheng University(台湾・嘉義市)で開催されたTaiwan-Japan Bilateral Polymer Symposium 2018に、伊藤さん、渡部君、大塚が参加しました。大塚が招待講演を行い、伊藤さんがSilver Medal Poster Awardを受賞しました。
2018年 9月
研究室旅行(箱根)に行ってきました。
2018年 9月 20日
大塚がHanyang University(韓国・ソウル)のChemistry Department Seminarで招待講演を行いました。
2018年 9月 18日
青木助教の「空間結合を創る高分子トポロジー変換反応を鍵とした異種トポロジーの融合」に関する研究提案が、科学技術振興機構(JST)の戦略的創造研究推進事業(さきがけ)に採択されました。
2018年 9月 18日
高分子ゲルの凍結誘起メカノルミネッセンスに関する加藤くんの論文が、ACS Macro LettersのSupplementary Coverに採用されました。
2018年 9月 12-14日
北海道大学(札幌キャンパス)で第67回高分子討論会が開催される予定でしたが、北海道胆振東部地震のため中止となりました。予稿集は発刊されており、紙面のみでの発表となりました。
2018年 9月 11日
ジセレニド結合骨格をもつ動的共有結合ポリマーに関する論文がPolymer誌にweb掲載されました。
2018年 9月 2-6日
東大で開催された10th International Conference of Modification, Degradation and Stabilization of Polymers (MoDeSt2018)で伊藤さん、渡部君、加藤君、酒井君、鶴見さん、木田君が発表しました。伊藤さんがMoDeSt2018 Poster Awardを受賞しました。
2018年 9月 4日
東京工業大学附属科学技術高等学校サマーレクチャーの一貫として、同校の生徒さん約20名が、研究室の見学に訪れました。
2018年 8月 29日
高分子メカノケミストリーの光制御に関する木田君の論文がNature Communicationに掲載されました。森本正和先生(立教大学)との共同研究の成果です。
2018年 8月 28日
凍結誘起メカノルミネッセンスに関する加藤君の論文がACS Macro Lett.にweb掲載されました。
2018年 8月 26-31日
東工大で開催された8th International Symposium on the Organic Chemistry of Sulfur (ISOCS 28)で鶴岡さん、鶴見さん、青木助教が発表しました。大塚は組織委員を務めました。
2018年 8月 26-29日
山形大学米沢キャンパスで開催された1st International Conference on 4D Materials and Systems(4DMS2018)で加藤君が発表しました。
2018年 8月 19-23日
ボストンで開催されたACS National Meetingで酒井君、木田君、青木助教が発表しました。
2018年 8月 10日
東京工業大学オープンキャンパスで研究室の紹介を行いました。今年も多くの高校生が来てくれました。
2018年 8月 2日
青木助教が関東高分子若手研究会サマーキャンプ2018で招待講演を行いました。
2018年 8月 1日
香川県立丸亀高校と福岡県立筑紫丘高校の生徒さん(合計約30名)が、研究室の見学に訪れました。
2018年 7月 23-26日
北海道大学で開催されたJapan-Korea Joint Polymer Symposium 2018(JKJS2018)で渡部君、加藤君、青木助教が発表しました。青木助教が招待講演を行い、加藤君がベストポスター賞を受賞しました。
2018年 7月 23-24日
大阪市立大学で大塚が集中講義および講演会を行いました(世話人:長崎健先生)。
2018年 7月 21日
同志社女子大学で開催された第22回ESRフォーラム研究会で酒井君が発表しました。
2018年 7月 9日
高分子学会精密ネットワーク研究会の運営委員として、大塚が大阪市立大学で開催された18-1精密ネットワークポリマー研究会に参加しました。
2018年 6月 29日
山形県天童市で開催された第56回高分子材料自由討論会で大塚が招待講演を行いました。
2018年 6月 26日
旧高分子工学科研究室対抗のソフトボール大会(ポリーグ)で準優勝しました。
2018年 6月 20日
青木助教がイギリス・リバプール大学で開催されたMechanochemistry Workshopで招待講演を行いました。
2018年 6月 17-21日
チェコ・プラハで開催されたPolymer Network Group 2018で加藤君、小菅君、大塚が発表しました。
2018年 6月 8日
山形大学GMAPセミナーで大塚が招待講演を行いました(世話人:伊藤浩志先生)。
2018年 5月 23-25日
名古屋国際会議場で開催された第67回高分子学会年次大会に総勢10名で参加しました。学会期間中に開催された授賞式で青木助教に高分子研究奨励賞が授与されました。加藤君が優秀ポスター賞を受賞しました。
2018年 5月 19日
学外からの進学希望者を主な対象として進学説明会&研究室見学会(第2回)が開催されました。3月末に開催された第1回と合わせて、合計30名以上の学生さんが研究室の見学に来てくれました。
2018年 5月 18日
南1号館で、出火を想定した防災訓練が行われました。
2018年 5月 13日
毎年恒例となった研究室BBQを多摩川河川敷で開催しました。今年も多数の研究室OB/OG有志が差し入れ持参で参加してくれました(感謝!)。
2018年 4月 20日
石附君(2018.3修士修了)のメカノクロミックポリマーの論文がACS Macro Lett.にweb掲載されました。
2018年 4月 19日
Roman Boulatov 先生(University of Liverpool, UK)の講演会を開催しました。
2018年 4月 4日
研究室に学部4年生3名(片岡君、高嶋君、瀬下君)が配属されました。新体制のスタートです。
2018年 4月 3日
大学院の入学式が開催されました。伊藤さんが総代として、新入生代表の挨拶を行いました。
2018年 4月 2日
星野さんが、修士1年生として研究室のメンバーに加わりました。
2018年 3月 31日
生田君、石附君、貫井さんが研究室を巣立って行きました。社会人として新天地での活躍を期待しています。
2018年 3月 26日
研究室の5期生である学部生3名が卒業を迎え、伊藤さんが平成29年度優秀学生賞を受賞しました。生田君、石附君、貫井さんの3名が修士課程を修了しました。
2018年 3月 20-23日
日本大学船橋キャンパスで開催された日本化学会第98年次大会に総勢11名で参加しました。
2018年 3月 19日
本学大岡山キャンパスで開催された精密ネットワークポリマー研究会第11回若手シンポジウムで生田君が発表しました。
2018年 3月 15日
青木助教に高分子学会より平成29年度高分子研究奨励賞を授与されることが決まりました。授賞式は第67回高分子学会年次大会で行われます。
2018年 3月 7日
化学会館で開催された第11回日本化学連合シンポジウムで大塚が招待講演を行いました。
2018年 3月 5日
本学すずかけ台キャンパスで開催された第1回RIPST産学交流シンポジウムで大塚が講演を行いました。
2018年 3月 3日
関東高分子若手研究会2017年度論文発表会で、鶴岡さん、渡部君、加藤君、木田君、小菅君が発表しました。加藤君がポスター賞を受賞しました。
2018年 2月 27日
平成29年度手島精一記念研究賞授与式が開催され、青木助教が研究論文賞を受賞しました。
2018年 2月 14日
Polymerに掲載されたFeature Articleが表紙に選ばれました。
2018年 2月 5日
石附君の虹色メカノクロミックポリマーの論文がChem. Euro. J.のHot Paperに選ばれました。
2018年 1月 30日
横浜市で開催された自己治癒材料技術コンソーシアム第4回総会で大塚が招待講演を行いました。
2018年 1月 16日
石附君の虹色メカノクロミックポリマーの論文がChem. Euro. J.に受理されました。
2018年 1月 14日
ジアリールビベンゾフラノン(DABBF)骨格をもつポリマーに関するFeature ArticleがPolymerに受理されました。
2018年 1月 10日
本学大岡山キャンパスで開催されたMini Workshop on New Frontiers of Supramolecular Chemistry in Non-equilibrium Systemで大塚が招待講演を行いました。
2017年12月 15日
信州大学繊維学部で開催された高分子講演会(東海)で大塚が招待講演を行いました。
2017年11月 28日
修士課程1年の中間発表会が開催されました。
2017年11月 24日
今任君と大塚が1章分を執筆した書籍「 Dynamic Covalent Chemistry: Principles, Reactions and Applications (Wiley)」が発刊されました。
2017年11月 24日
東京大学で開催された日本接着学会粘着研究会第158回(11月度)例会で大塚が招待講演を行いました。
2017年11月 22日
庄田さんの歓迎会を行いました。
2017年11月 17日
ジアリールビベンゾフラノン誘導体に関するメカノクロミック材料に関する特許が登録されました。
2017年11月 16日
名古屋市工業研究所で開催された日本ゴム協会東海支部2017年度アドバンストセミナーで大塚が招待講演を行いました。
2017年11月 12日
岐阜大学で開催された第48回 中部化学関係学協会支部連合秋季大会(中化連)で大塚が招待講演を行いました。
2017年11月 11日
研究室設立5周年を記念して、Symposium on New Approach for Functional Molecules and Materialsを開催し、研究室OBの佐藤知哉君(産総研)、今任景一君(早稲田大学)、大石智之さん(成蹊大学)による招待講演が行われました。
2017年10月 29日
ヒンダードアミノジスルフィドで架橋した損傷修復・再加工が可能なビニルポリマーに関する論文が、ACS Macro Lettersに受理されました。
2017年10月 23日
大塚が福岡で開催された2nd Symposium on New Trends of Nano- and Bio-Materials Design in Supramolecular Chemistryに参加しました。
2017年10月 17-19日
第7回CSJ化学フェスタ2017で、酒井君、鶴見さん、柳沢さん、加藤君が発表しました。酒井君と加藤君の2名がポスター賞を受賞しました。
2017年10月 18日
大塚が東京都立南多摩中等教育学校で出前講義を行いました。
2017年10月 13日
小菅君の帰国報告会&お疲れ会を行いました。
2017年10月 11日
小菅君が半年間のアメリカ留学(ホスト:Prof. Jeffrey S. Moore@イリノイ大学)から帰国しました。
2017年10月 9日
応力発光ポリスチレンに関する論文が、Chem. Commun.に受理されました。
2017年10月 7日
東工大の学祭(工大祭)で「ポリマーワールドへようこそ」の一環として、全員参加で研究室公開を行いました。研究室のOB/OG有志も差し入れ持参で見学に来てくれました(感謝!)。
2017年10月 1日
研究室OBの高橋明博士が神奈川大学工学部の助教に着任されました。
2017年10月 1日
研究室の新メンバーとして社会人博士課程の庄田さんが加わりました。
2017年9月 30日
高橋君が研究室を巣立って行きました。新天地での活躍を期待しています。
2017年9月 29日
高橋君のフェアウェルと加藤君の卒業祝いを兼ねたパーティーを渋谷で行いました。
2017年9月 20-22日
愛媛大学城北キャンパスで開催された第66回高分子討論会に総勢12名で参加しました。特に4年生の加藤君と伊藤さんは、英語口頭発表を頑張りました。石附君が優秀ポスター賞を受賞しました。
2017年9月 20日
秋の学位授与式が行われました。高橋君(H26後期入学)が博士課程を修了し、学長から博士の学位記を授与されました。 加藤君が、学科首席で早期卒業しました。学位授与式では、工学部の総代として学長から直接学位記が授与されました。
2017年9月
研究室旅行(小田原)に行ってきました。
2017年9月 2日
立命館大学びわこ・くさつキャンパスで開催された第2回 ソフトロボット・メカニカル材料シンポジウムで大塚が招待講演を行いました。
2017年8月 30日
早稲田大学で開催された17th IUPAC International Symposium on Macromolecular Complexes (MMC-17) で大塚が招待講演を行いました。
2017年8月 21日
ワシントンDCで開催された254th ACS National Meeting and Expositionに小菅君と大塚が参加しました。大塚が招待講演を行いました。
2017年8月 10日
東京工業大学オープンキャンパスで研究室の紹介を行いました。今年も多くの高校生が来てくれました。
2017年8月 7日
北海道大学で開催されたInternational Symposium on Advanced Soft Matterに生田君・石附君・木田君・貫井さん・大塚の5名が参加しました。大塚が招待講演を行いました。
2017年8月 5日
第2回高分子工学科同窓会「れんさ会」が蔵前会館で開催されました。
2017年8月 3日
横浜国立大学みなとみらいキャンパスで開催された自己治癒材料コンソーシアム総会で大塚が招待講演を行いました。
2017年7月 13日
早期卒業に向けて加藤君が卒業論文発表を行いました。
2017年6月 25-28日
ドイツで開催されたICSHM 2017に貫井さん・高橋君・大塚の3名が参加しました。大塚が基調講演を行い、高橋君がベストポスター賞を受賞しました。
2017年6月 22日
高橋明君の博士論文公聴会が開催されました。研究室のOB/OG有志も駆け付けてくれました(感謝!)。
2017年6月 9日
木田君の高分子切断の光制御に関する論文がChem.Lettに掲載されました。立教大学の森本正和先生との共同研究の成果です。
2017年6月 9日
ベトナムで開催されたISPAC2017で大塚が招待講演を行いました。
2017年5月 29-31日
第66回高分子学会年次大会に総勢6名で参加し、大塚が招待講演を行いました。
2017年5月 27日
社会人対象の2017年度高分子基礎講座で大塚が講師を務めました。
2017年5月 21日
多摩川河川敷で研究室のBBQを開催しました。研究室のOB/OG有志も差し入れ持参で参加してくれました(感謝!)。
2017年5月 19日
大塚が名古屋大学大学院有機・高分子化学専攻で集中講義を行いました(世話人:上垣外正己 先生)。
2017年5月 15日
Erik B. Berda先生(University of New Hampshire)の講演会を開催しました。
2017年4月 18日
高橋君が日本化学会第97春季年会の学生講演賞を受賞しました。
2017年4月 12日
小菅君が半年間のアメリカ留学に出発しました。活躍を期待しています。
2017年4月 11日
新メンバーの歓迎会と小菅君の壮行会を渋谷で行いました。
2017年4月 6日
研究室に学部4年生3名(伊藤さん、鶴岡さん、渡部君)が配属されました。
2017年4月 3日
川崎君が、修士1年生として研究室のメンバーに加わりました。
2017年4月 1日
青木大輔先生が、助教として研究室に着任されました。
2017年3月 31日
後関先生、鈴木さん、鷲見君、古川君が研究室を巣立って行きました。新天地での活躍を期待しています。
2017年3月 29日
ゴム材料フォーラム第30回公開フォーラムで大塚が基調講演を行いました。
2017年3月 27日
研究室の4期生である学部生3名が卒業を迎えました。鈴木さん、鷲見君、古川君、徐皓君の4名が修士課程を修了しました。
2017年3月 16日
古川君、小菅君、高橋君、後関助教、大塚の5名が日本化学会第97春季年会に参加しました。
2017年3月 13日
ナノセルロースを使った自己修復の論文がPolym. Chem.に掲載されました。今任博士(現・早大)を中心としたWeder先生(スイス)との共同研究の成果です。
2017年3月 12日
新事業研究会で大塚が招待講演を行いました。
2017年3月 6日
Zhibin Guan先生(University of California, Irvine)の講演会を開催いたしました。
2017年3月 1日
後関助教に高分子学会より平成28年度高分子研究奨励賞を授与されることが決まりました。授賞式は第66回高分子学会年次大会で行われます。
2017年2月 16日
大塚が高分子学会平成 29 年度代議員に選出されました。
2017年2月 6日
高橋君の論文がAngew. Chem. Int. Ed.にweb掲載されました。
(Communication PartのFrontispieceにも採用されました。)
2017年1月 25日
後関助教が出演した高分子学会監修の「新・高分子合成実験法(DVD)」が発売されました。後関助教は「第2巻 高分子合成実験I」に出演しています。
2017年1月 23日
ポリマーフロンティア21(高機能ゲルの研究最前線)で大塚が招待講演を行いました。
2016年12月 18日
後関助教が世話人を務めた高校生対象の「やさしい科学技術セミナー」が開催されました。
2016年12月 14日-17日
米国・サンディエゴで開催されたSilicon-Containing Polymers and Composites(ACS主催)に小菅君が参加し、Poster Awardを受賞しました。
2016年12月 13日-16日
福岡市で開催されたIPC2016に高橋君・鈴木さん・鷲見君・古川君・大塚の5名が参加しました。高橋君と古川君がPoster Awardを受賞しました。
2016年11月 29日
修士課程1年の中間発表会が開催されました。
2016年11月 14日-16日
第6回CSJ化学フェスタ2016で、生田君、石附君、木田君、貫井さんが発表しました。生田君、木田君、貫井さんの3名がポスター賞を受賞しました。
2016年11月 10日
第31回高分子学会関東支部茨城地区若手の会交流会で大塚が招待講演を行いました。
2016年11月 9日
大岡山キャンパスで防災訓練が行われました。大塚は南1号館の防災副隊長を務めました。
2016年10月 24日-28日
北九州市で開催されたIRC2016に貫井さん・小菅君・大塚の3名が参加し発表しました。小菅君がStudent Awardを受賞しました。
2016年10月 27日        
九州工業大学戸畑キャンパスで大塚が講演を行いました(世話人:柘植顕彦先生、荒木孝司先生)。
2016年10月 23日-25日
Californiaで開催された13th International Symposium on Stimuli-responsive Materialsに高橋君と後関助教が参加しました。高橋君がベストポスター賞(Sponsored by RSC Polymer Chemistry)を受賞しました。
2016年10月 21日
信州大学上田キャンパスで大塚が講演を行いました(世話人:木村睦先生、高坂泰弘先生)。
2016年10月 17日
高橋君が来年度の日本学術振興会特別研究員(DC2)に内定しました。
2016年10月 8-9日
東工大の学祭(工大祭)で「ポリマーワールドへようこそ」の一環として、鈴木・鷲見・古川・貫井・柳沢・加藤の6名が「ゲルっち(スライム作り)」を担当しました。
2016年10月 4-7日
韓国・済州島で開催されたIUPAC-PSK40に生田・石附・木田・小菅・後関助教の5名が参加しました。
2016年10月 3日
東京大学本郷キャンパスで開催されたImPACT成果発表会に貫井・高橋・大塚の3名が参加しました。
2016年9月 29日
自由が丘で加藤君の歓迎会を行いました。
2016年9月 23日
第3クォーターが始まり、早期卒業を目指して学部3年生の加藤君が研究室に配属されました。
2016年9月 22日
山形大学・米沢キャンパスで開催された繊維学会秋季研究発表会で松本英俊先生との共同研究の成果を古川君が発表し、ポスター賞を受賞しました。
2016年9月 17日
分子鎖中央にメカノクロモフォアをもつポリスチレンの論文がACS Macro Lettersに受理されました。        
2016年9月 14-16日
神奈川大学横浜キャンパスで開催された第65回高分子討論会に総勢11名で参加しました。        
2016年9月 12日
九州大学伊都キャンパスで開催された日本機械学会2016年度年次大会で大塚が「自己治癒材料システム」のセッションオーガナイザーを担当しました。        
2016年9月 8日
中国の長春で開催されたInternational Symposium on Polymer Chemistry 2016(PC2016)で大塚が招待講演を行いました。        
2016年9月 1日
徐皓君のフェアウェルパーティーを行いました。帰国後も益々の活躍を祈念しています。
2016年8月 25-26日
東京ビッグサイトで開催されたイノベーションジャパン2016で、貫井・鷲見・後関・大塚が研究成果を紹介しました。
2016年8月 18日
繰り返し駆動可能なメカノクロミックポリマーの論文が、Chem. Commun.のBack Coverに選ばれました(オープンアクセス)。
2016年8月 17日
平成28年度未踏科学サマー道場で、小菅君が優秀ポスター賞を受賞しました。
2016年8月 11日
東京工業大学オープンキャンパスで研究室の紹介を行いました。今年も多くの高校生が来てくれました。
2016年8月 9日
渋谷のビアテラスで前期の打ち上げ会を行いました。
2016年8月 6日
高分子工学科の正式な同窓会が発足し(名称:れんさ会)、東工大蔵前会館で第1回同窓会が開催されました。
2016年8月 3日
東工大-清華大合同プログラムのフェアウェル交歓会が開催され、徐皓君が日本語でスピーチを行いました。
2016年7月 29日
小菅君のメカノクロミック高分子/無機コンポジットに関する論文がMacromoleculesに受理されました。
2016年7月 20日
東工大-清華大合同プログラム学生の徐皓君が修士論文発表を行いました。
2016年7月 6日
繰り返し駆動可能なメカノクロミックポリマーの論文が、Chem. Commun.に受理されました。        
2016年7月 3日
第54回高分子材料自由討論会で大塚が招待講演を行いました。        
2016年6月 16日
ジスルフィド系動的共有結合ポリマー固定化の論文が、Polym. Chem.に受理されました。        
2016年6月 6日
日本レオロジー学会 高分子加工技術研究会 第85回例会で大塚が招待講演を行いました。        
2016年5月 28日
社会人対象の2015年度高分子基礎講座で大塚が講義を行いました。        
2016年5月 27日
第65回高分子学会年次大会に総勢12名で参加し、大塚が招待講演を行いました。        
2016年5月 16日
Stuart J. Rowan 先生(Case Western Reserve University, USA)の講演会を開催しました。        
2016年5月 15日
多摩川河川敷で研究室のBBQを開催しました。        
2016年4月 15日
第105回有機デバイス研究会で大塚が招待講演を行いました。        
2016年4月 1日
研究室OBの今任景一博士が早稲田大学先端生命医科学センターの助教に着任されました。        
2016年4月 1日
生田君が、修士1年生として研究室のメンバーに加わりました。        
2016年4月 1日
大塚が高分子工学科の学科長(兼任)を仰せつかりました。        
2016年4月 1日
学内改組により大塚および研究室の所属は物質理工学院応用化学系に変わりました。        
2016年3月31日
今任君、岡君、中井さんが研究室を巣立って行きました。新天地での活躍を期待しています。        
2016年3月27日
研究室の3期生である学部生3名が卒業を迎えました。岡君、小菅君、中井さんが修士課程を修了しました。
2016年3月20日
アリゾナ州フェニックスで開催された2016 MRS Spring Meeting & Exhibitで大塚が招待講演を行いました。
2016年3月 9日
名古屋大学で開催されたThe 3rd International Symposium for Young Chemists on Stimuli-Responsive Chemical Species for the Creation of Functional Moleculesで大塚が招待講演を行いました。        
2016年3月 7日
同専攻の松本英俊先生との共同研究の成果がMacromoleculesに掲載されました。        
2016年3月 5日
関東高分子若手研究会2015年度論文発表会で貫井さんがポスター賞を受賞しました。        
2016年3月 4日
精密ネットワークポリマー研究会第9回若手シンポジウムで高橋君がポスター賞を受賞しました。        
2016年2月16日
修士課程2年生の3名が修士論文発表を行いました(岡君が優秀発表賞を受賞しました)。        
2016年2月15日
動的共有結合ポリマーブラシの論文が、Polymer Journal誌のCoverに選ばれました。        
2016年1月22日
山形大学で開催されたThe 5th International Symposium of Green MAP Center, NGAP and LPICで大塚が招待講演を行いました。        
2016年1月19日        
Daewon Sohn 先生(Hanyang University, Korea)の講演会を開催しました。        
2015年12月15-20日        
ハワイ・ホノルルで開催されたPacifichem2015に総勢9名で参加し、大塚が招待講演を行いました。
大塚が"Dynamic, Reversible, and Self-healing Materials (Session #64)"のオーガナイザーを務めました。  
2015年12月11日
後関助教がハワイ・カウアイで開催されたPacific Polymer Conference (PPC 2015)で講演を行いました。  
2015年12月7日
大塚が平成27 年度日本接着学会東北支部講演会で招待講演を行いました。  
2015年12月1-2日
宮田隆志先生(関西大学化学生命工学部・教授)の集中講義と特別講演が開催されました。  
2015年11月27日
高橋君の分解性エポキシ樹脂に関する論文がPolymerに受理されました。  
2015年11月20日
中国の桂林で開催されたThe 2015 Tsinghua Univ.-Tokyo Tech.-Guilin Univ. of Elec. Tech. Joint Workshopに大塚が参加して講演を行いました。  
2015年11月15日
今任君と小菅君が、The 8th International Forum on Chemistry of Functional Organic Chemicals (IFOC-8) で発表を行いました。
2015年11月11日
国際大学院英語講義 ”Advanced Course of Polymer Chemistry”の大塚担当分が始まりました。    
2015年11月10日
第89回千葉地域活動高分子研究交流講演会で大塚が招待講演を行いました。
2015年11月7日
東工大ロイアルブルーホールで開催された公開講座で大塚が講師を務めました。
2015年11月4日
メカノクロミックエラストマーの論文が、ACS MaroLettersに採択されました。
2015年10月29日
Japan-Korea Joint Symposium (JKJS2015)で大塚が招待講演を行いました。    
2015年10月25-28日
高橋君が北京航空航天大学との研究交流ワークショップ(北京)で講演を行いました。
2015年10月27日
組み換え可能な炭素-炭素結合を利用した表面修飾の論文がChem. Lett.に受理されました。
2015年10月26日    
Thomas J. McCarthy先生(University of Massachusetts, Amherst)の講演会を開催いたしました。
2015年10月23日    
JST新技術説明会で大塚が研究成果の紹介を行いました。
2015年10月18-22日    
11th International Conference on Advanced Polymers via Macromolecular Engineering (APME2015)に総勢8名で参加しました。大塚が招待講演を行いました。
2015年10月14日    
第5回CSJ化学フェスタ2015で大塚が招待講演を行いました。小菅君、鷲見君、古川君がポスター賞を受賞しました。
2015年10月2日
大塚が第10回TPE技術研究会公開講演会で招待講演を行いました。
2015年 9月29日
河原成元先生(長岡技術科学大学院大学)との共同研究に関する論文がPolymerに受理されました。
2015年 9月18日
大塚が第41回高分子学会中国四国支部高分子講座(島根大学)で招待講演を行いました。
2015年 9月15-17日
仙台で開催された第64回高分子討論会に総勢5名で参加しました。 古川君がポスター賞を受賞しました!
2015年 9月11日
徐皓君のWelcome Partyを行いました。
2015年 9月10日
東工大-清華大 大学院合同プログラムで徐 皓(Xu Hao)君が来日し、研究室のメンバーに加わりました。
2015年 9月5日
後関助教がJapan-Taiwan Bilateral Polymer Symposium (JTBPS 2015)で招待講演を行いました。
2015年 9月 4日
大塚が企画に参画したポリマーフロンティア21「ナノマテリアルの最前線が、東工大ロイアルブルーホールで開催されました。
2015年 9月 1日
研究室OBの大石智之博士が成蹊大学の助教に着任されました。益々のご活躍をお祈りいたします。
2015年 8月
1泊2日で鬼怒川温泉・日光に研究室旅行に行きました。         
2015年 8月19日
佐藤博士の論文がPolym. J.に受理されました。
2015年 8月 8日
東京工業大学オープンキャンパスで研究室の紹介を行いました。
2015年 8月 2日
今任博士の自己修復性架橋高分子に関する論文がMacromoleculesに受理されました。
2015年 7月18日
今任博士、後関助教、大塚が「高分子鎖を介して分子を引っ張る!? -力で生じる化学反応」と 題して解説記事を執筆した月刊誌「化学」の8月号が発刊されました。
2015年 7月 2日
今任博士の論文がGelsの自己修復性高分子特別号(大阪大学の原田明先生がGuest Editor)に受理されました。
2015年 6月29日
第53回高分子材料自由討論会で大塚が招待講演を行いました。
2015年 6月22-24日
アメリカ・ノースキャロライナ州で開催されたICSHM2015で小菅君と大塚が発表しました。
2015年 6月18日
大学院講義「精密高分子合成反応特論」が始まりました。今年度もクォーター制で実施します。
2015年 5月27-29日
札幌で開催された第64回高分子学会年次大会に総勢10名で参加しました。
鷲見君がポスター賞を受賞しました。
2015年 5月23日
社会人対象の2015年度高分子基礎講座で大塚が講義を行いました。
2015年 5月18日
佐藤博士がまとめたアルコキシアミン含有反応性高分子に関する総説が高分子論文集で早期公開されました。
2015年 5月13日
第119回配合技術研究分科会で大塚が招待講演を行いました。
2015年 5月12日
第19回関西若手高分子セミナーで大塚が招待講演を行いました。
2015年 5月10日
多摩川河川敷で研究室のBBQを開催しました。
2015年 5月 8日
南1号館5Fの4研究室で合同懇親会を開催しました。
2015年 5月 8日
学部講義「高分子科学基礎」の大塚担当分が始まりました。
2015年 4月21日
大塚がすずかけ台キャンパスで、高分子科学特論の講義を行いました。
2015年 4月 6日
研究室に学部4年生3名(石附 君、木田 君、貫井 さん)が配属されました。
2015年 4月 1日
大塚が日本化学会高分子ディビジョンの幹事を仰せつかりました(主査は井原栄治先生)。
2015年 3月26日
研究室の2期生である学部生3名が卒業を迎えました。修士課程で益々の活躍を期待しています。
2015年 3月25日
佐藤君に九州大学から博士(工学)の学位が授与されました。新天地での益々の活躍を期待しています。
2015年 3月20日
Tokyo Tech - Fudan University Advanced Polymer Science Mini-Symposiumで大塚が招待講演を行いました。
2015年 3月20日
今任博士がスイス留学から戻りました。4月からは博士研究員として更なる活躍を期待しています。
2015年 2月24日
メカノクロミズムの論文がAngew. Chem. Int. Ed.に受理されました。
2015年 2月 9日
JSTのImPACT(タフポリマー)の公募研究に採択されました。
2015年 2月 2日
英国バース大学のTony D. James先生の講演会を開催しました。
2015年 1月 8日
大塚が第17回生命化学研究会で招待講演を行いました。
2014年12月15日
大塚が日本材料学会関東支部講演会で招待講演を行いました。
2014年12月 5日
岡君、小菅君、大塚の3名がThe 10th SPSJ International Polymer Conference (IPC 2014)に参加しました。
大塚が招待講演を行い、岡君がYoung Scientist Poster Awardを受賞しました。
2014年11月21日
大塚が秋田大学で開催された高分子学会東北支部講演会で招待講演を行いました。
2014年11月20日
今任博士がスイス留学に出発しました。2015年の3月まで共同研究を行うためスイスに滞在予定です。
2014年11月17日
大塚が日本ポリマースクラッチコンソーシアム第14回会議で招待講演を行いました。
2014年11月14日
大塚が2014 Japan-China Advanced Materials and Nanotechnology Symposiumで講演を行いました。
2014年10月16日
第4回CSJ化学フェスタ2014で岡君が優秀ポスター発表賞を受賞しました。
2014年10月
箱根に研究室旅行に行きました。
2014年10月 1日
高橋君が、博士1年生として研究室のメンバーに加わりました。今任博士は東工大の特別研究員として引き続き活躍を期待しています。
2014年 9月25日
蘇さんと今任君に九州大学から博士(工学)の学位を授与されました。
2014年 9月19日
高分子学会講演会(東海)で招待講演を行いました。
2014年 9月 8日
大塚が日本機械学会年次大会の「自己治癒材料・システム」セッションのオーガナイザーを務めました。
2014年 9月 6日
横浜国立大学公開講座「-アクティブマテリアル-自己治癒材料の現状と将来」で大塚が講師を務めました。
2014年 9月 3日
第339回ゴム技術フォーラムで大塚が招待講演を行いました。
2014年 8月30日
主要大学説明会で大塚が東京工業大学第3類の紹介を行いました。
2014年 8月8日
東京工業大学オープンキャンパスで大塚が高分子工学科の説明、および研究室の研究紹介を行いました。
2014年 7月31日
今任君の論文がJ. Am. Chem. Soc.に受理されました。
2014年 7月15日
大塚が大阪大学大学院基礎工学研究科で集中講義を行いました(世話人:北山辰樹 先生)。
2014年 7月10日
佐藤君の論文がPolymer誌に受理されました。
2014年 7月7日
後関助教と大塚が分担執筆した「UV・EB硬化技術の最新応用展開」(有光晃二先生 監修、ラドテック研究会 編集、シーエムシー出版)が発刊されました。
2014年 7月2日
佐藤 君、岡 君、小菅 君、大塚の4名がNIMS Conference 2014(つくば)に参加しました。大塚が招待講演を行いました。
2014年 7月1日
大石博士が九州大学先導物質化学研究所の特任助教として異動しました。活躍を祈ります!
2014年 6月30日
蘇さんの論文がBull. Chem. Soc. Jpnに受理されました。
2014年 6月22日
学部講義「3類セミナー・少人数ゼミ」の大塚担当分が始まりました。
2014年 6月22日
第52回高分子材料自由討論会で大塚が招待講演を行いました。
2014年 6月20日
大塚が学部講義「環境安全論」の講義を行いました。
2014年 6月13日
第63回高分子学会年次大会で佐藤君が優秀ポスター賞を受賞しました。
2014年 6月12日
大学院講義「精密高分子合成反応特論」が始まりました。クォーター制での実施です。
2014年 5月23日
第3回JACI/GSCシンポジウムで今任君がGSCポスター賞を受賞しました。
2014年 4月18日
学部講義「高分子科学基礎」の大塚担当分が始まりました。
2014年 4月15日
大塚がすずかけ台キャンパスで、高分子科学特論の講義を行いました。
2014年 4月10日
日本化学会第94春季年会で今任君が学生講演賞を受賞しました。
2014年 4月 7日
研究室に学部4年生3名(鈴木 さん、鷲見 君、古川 君)が配属されました。
2014年 4月 1日
研究室の助教として、野島研究室から後関頼太先生がメンバーに加わりました。
渡辺研究室から中井さんが、修士1年生として研究室のメンバーに加わりました。
大塚が今年度の高分子工学科の学科長を仰せつかりました。
2014年 3月27日
日本化学会第94春季年会で大塚が招待講演を行いました。
2014年 3月26日
研究室の1期生である学部生3名が卒業を迎えました。修士課程での益々の活躍を期待しています。
2014年 3月19日
ダラス(米国テキサス州)で開催された247th ACS Meetingに、佐藤君と大塚が参加しました。
大塚が招待講演を行いました。
2014年 2月 5日
触媒学会重合触媒設計研究会セミナーで大塚が招待講演を行いました。
2014年 1月29日
蘇さんの論文がPolymer誌に受理されました。
2014年 1月22日
早稲田大学高等研究所Top Runner’s Lecture Collection of Science第8回シンポジウムで大塚が招待講演を行いました。
2014年 1月15日
Polymer Journalに掲載された大塚の総説が、2013年のダウンロード数TOP5に選ばれました。
2014年 1月11日
第257回 新規事業研究会講演会で大塚が招待講演を行いました。
2013年12月18日
平成25年度第2回材料製造フォーラム「光分子工学」分科会で大塚が招待講演を行いました。
2013年12月 6日
米国ボストンで開催された2013 MRS Fall Meetingに大塚と大石博士が参加しました。
大塚が招待講演を行い、大石博士はPoster Awardを受賞しました。
2013年12月 1日
大塚が高分子工学科および有機・高分子物質専攻(高分子側)の就職担当(2015年4月採用分)を仰せつかりました。
2013年11月29日
ポリマー材料フォーラムで大塚が招待講演を行いました。
2013年11月20日
大学院英語講義 ”Advanced Course of Polymer Chemistry” (担当:高田先生、芹澤先生、石曽根先生、大塚)が始まりました。
2013年11月13日
大岡山キャンパスで防災訓練が行われました(大塚は南1号館の防災副隊長を務めました)。
2013年11月12日
第3回CSJ化学フェスタ2013で佐藤君が優秀ポスター発表賞を受賞しました。
2013年11月4-7日
中国・清華大学で大塚が集中講義(科目名: Soft Materials)を行いました。
2013年11月1日 
一般向けの公開講演会「やさしい科学技術セミナー」で大塚が招待講演を行いました。
2013年11月1日 
Japan-Korea Joint Symposium (JKJS2013)で今任君と佐藤君がPoster Awardを受賞しました。
2013年10月31日 
Japan-Korea Joint Symposium (JKJS2013)で大塚が招待講演を行いました。
2013年10月12-13日 
東工大の学祭(工大祭)で研究室の成果を一般公開しました。
2013年10月5日 
日本ゴム協会関西支部 第35回サタデーセミナーで大塚が招待講演を行いました。
2013年9月24日 
IUPAC International Symposium on Ionic Polymerization 2013 (IP2013)で大塚が招待講演を行いました。
2013年9月20日  
New Trends of Nano- or Bio-materials Design in Supramolecular Chemistry (2013NNBS)で大塚が招待講演を行いました。
2013年9月14日  
北陸・関東高分子若手研究会2013ミニシンポジウムで大塚が招待講演を行いました。
2013年8月  
山梨に研究室旅行に行きました。
2013年7月25日  
高校生向けの公開講演会「東工大が誇る若手研究者たち」で大塚が講演を行いました。    
2013年7月4日
古賀忠典先生(ニューヨーク・ストーニーブルック大学)の講演会を開催しました。
2013年6月25日
芹澤研究室と合同チームで高分子工学科ソフトボール大会に参加しました。
2013年6月17日
日刊工業新聞(女流理系漫画家「はやのん」さんの「キラリ研究開発」コーナー)で紹介されました。
2013年6月16-20日
ベルギーで開催された自己修復材料に関する国際会議(ICSHM2013)に
大石博士、今任君、大塚が参加しました。
大石博士がWiley Poster Awardを受賞しました。
2013年 5月23日
大塚が日本ゴム協会 第4回ブリヂストンソフトマテリアルフロンティア賞を受賞しました。
2013年 5月16日
研究室の新しいメンバーとして、大石智之 博士が加わりました。
2013年 5月 1日
研究室に特別研究学生として九州大学から3名の博士課程学生(蘇さん、今任 君、佐藤 君)が加わりました。
2013年 4月23日
大塚がすずかけ台キャンパスで、高分子科学特論の講義を行いました。
2013年 4月 8日
研究室に学部4年生3名(岡 君、小菅 君、水野 君)が配属されました。研究室の1期生として活躍を期待しています。
2013年 4月 1日
大塚が東京工業大学 大学院理工学研究科 有機・高分子物質専攻 ソフトマテリアル化学分野の教授として着任しました。今後ともご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。
2013年 2月 8日
大塚が企画に参画した高分子学会講演会(高分子反応の新展開 -溶液・バルク系から表面・界面での反応まで- )が、東工大蔵前会館で開催されました。
2013年 1月11日
阿部二朗先生(青山学院大学)の講演会が開催され、フォトクロミック材料に関する最先端の研究をご紹介頂きました。
2012年12月14日
今任君と佐藤君が、The 9th SPSJ International Polymer Conference (IPC2012)で Young Scientist Poster Award を受賞しました。
2012年12月 1日
月刊「化学」で研究成果が紹介されました。
2012年11月20日
大塚が九州大学新技術説明会(東京)で特許出願済の新技術を紹介しました。
2012年11月16日
大塚が日本化学会第6回技術開発フォーラムで招待講演を行いました。
2012年11月15日
原田明先生(阪大院理)の特別講義と特別講演が開催され、高分子認識や自己修復に関する最先端の研究をご紹介頂きました。
2012年11月 1日
大塚が編集に参画した雑誌「高分子」11月号(特集:高分子反応の新展開)が発刊されました。http://www.spsj.or.jp/c5/kobunshi/kobu2012/kobu1211.html
2012年10月16日
大塚がマレーシア化学会で招待講演を行いました。
2012年10月11日
大塚がGel Sympo 2012で講演を行いました。
2012年10月 5日
力学応答性高分子材料の研究が新聞に掲載されました。
日刊工業新聞「伸びると色が変わる樹脂」       
2012年10月 4日
佐藤君の論文が、イギリス王立化学会「Polymer Chemistry」の Inner Front Coverに選ばれました。

       
2012年10月 2日
力学応答性高分子材料の研究が新聞に掲載されました。
日本経済新聞「壊れると変色する材料 九大・東京理科大が開発」
2012年10月 1日
松野寿生先生と大塚で担当する学部講義「高分子材料学」が始まりました。
(後期)
2012年 9月27日
今任君が第60回レオロジー討論会でポスター賞を受賞しました。        
2012年 9月27日
大塚がラドテック研究会で招待講演を行いました。
2012年 9月21日
大塚が第61回高分子討論会で、特定テーマ「分子特異点を活かしたソフトマテリアル設計」のセッションオーガナイザーを務めました。
2012年 9月20日
大塚が高分子学会Wiley賞を受賞し、受賞講演を行いました。
共同研究者の皆様やご支援頂いた皆様に心より御礼申し上げます。
リンク先:http://www.spsj.or.jp/c15/wiley/wilran.htm        
2012年 7月28日
日本化学会生体関連第24回生体機能関連化学若手の会サマースクールで大塚が招待講演を行いました。        
2012年 6月25日
IUPAC Macro2012(バージニア工科大)で大塚が招待講演を行いました。
2012年 6月21日
佐藤君の動的共有結合ポリマーブラシの論文がPolym. Chem.にwebに掲載されました。
2012年 6月18日
シンガポール国立大(NUS)と先導研(IMCE)とのジョイントワークショップで大塚が報告講演を行いました。        
2012年 6月 6日
Su JingさんがThe International Symposium on Polymer Chemistry 2012 (PC2012) でOutstanding Poster Awardを受賞しました。        
2012年 5月25日
金原君が2012年ゴム協会年次大会若手優秀発表賞を受賞しました。
2012年 3月 5日
大塚がシンガポール国立大学を訪問しセミナーを行いました。
2012年 2月14日
自己修復の論文がNature Chemistryで紹介されました。
Nature Chemistry (news & views) 「The chemistry of self-healing」
2012年 1月13日
平成23年度東海シンポジウムで大塚が招待講演を行いました。
2011年12月 2日
金原君が、第23回エラストマー討論会でポスター優秀発表賞を受賞しました。
2011年11月30日
先端化学・材料技術部会新素材分科会講演会で大塚が招待講演を行いました。
2011年11月14日
自己修復の論文が英国王立化学会(RSC)のホームページで紹介されました。
英国王立化学会 Chemistry World 「Radical approach to self-healing materials」
2011年11月 8日
高分子学会関東支部第45回茨城地区活動講演会で大塚が招待講演を行いました。
2011年11月 3日
今任君の自己修復の論文がAngew. Chem. Int. Ed.にweb掲載されました。
(Communication PartのFrontispieceにも採用されました。)
2011年10月 3日
松野寿生先生と大塚で担当する学部講義「高分子材料学」が始まりました。
(後期)
2011年10月 1日
水溶性動的共有結合ポリマーの論文が
”Top Ten most-read Polymer Chemistry articles in July”に選ばれました。
2011年 9月22日
Su Jingさんと今任君が、The 3rd Asian Symposium on Advanced Materials (ASAM-3)のOutstanding Poster Awardを受賞しました。
2011年 8月 4日
14th Asian Chemical Congress (14ACC)で大塚が招待講演を行いました。
2011年 8月 4日
Establishment of Carbon-Cycle-System with Natural Rubber Kick-Off Symposiumで大塚が招待講演を行いました。       
2011年 7月17日
6月上旬から7月中旬にかけて、大塚が「自己修復材料に関する国際会議(イギリス)」と「メタセシスに関する国際会議(フランス)」に参加しました。        
2011年 6月21日
Su Jingさんの水溶性動的共有結合ポリマーの論文がPolym. Chem.にweb掲載されました。  
2011年 6月 3日
自己修復の研究が新聞に掲載されました。
朝日新聞(夕刊)「自ら傷口なおす新素材」        
2011年 5月24日
自己修復の研究が新聞に掲載されました。
日経産業新聞「ゼリー状の高分子材料 刺激なくても亀裂自己修復」
2011年 4月15日
大塚担当の大学院英語講義 ”Polymer Syntheses and Reactions” が始まりました(前期)。講義・試験は全て英語で行われます。

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